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千代田化の4―12月期、営業益1.7%減152億円 (2016/2/10 機械・航空機1)

コントラクターに選定されたモザンビークのLNGプラントは、顧客の最終投資決定(FID)待ちの状態だ。

最終投資決定(FID)はしていないが、今年早々と言われる。... ただ(水素化プラントや発電設備など)数百億円単位の投資になる。単独でやるのは難しいので、投資家を募って...

原油安によるガス価格下落で、開発事業者は収益性から最終投資決定(FID)を遅らせる動きが顕著になっている。 ... 12日には15―19年の設備投資計画を6月時点の1...

ロシアの『サハリン2』を投資決定した03年の原油価格は15ドル近辺だった。今後も必要な投資はしっかり実行し、新規開発と既存案件の拡張を組み合わせて事業を考える方針は変わらない。LNGでは16年中にモザ...

三菱商事と三井物産は11日、西豪州沖で操業している液化天然ガス(LNG)事業向けのガス田開発の最終投資決定を実施したと発表した。総投資額は約2400億円で、両社の出資額はいずれも200...

「通期目標の達成には大型LNG案件の最終投資決定(FID)がなされるか否かの影響が大きい」とみる。

今後も連邦、州双方のレベルでの支援が必要」と述べ、「2015年末または2016年には最終投資決定がなされなければならない」と、LNGプロジェクトを加速することを表明した。 ...

国営石油会社NPCPホールディングスとの合弁会社を通じて事業化に向けた作業を進め、2017年に最終投資決定する。

■今年度は我慢の年 とはいえ、両社が応札中の大型案件は、投資決定の先送りなどは見られるものの、計画自体は頓挫していない。... 今期中に最終投資決定(FID)となる案...

マレーシアの国営石油ガス会社ペトロナスがカナダで推進し、三菱ガス化学が参画するシェールガス・液化天然ガス(LNG)プロジェクト(ブリティッシュ・コロンビア州)が、条件付...

発注元のFID(最終投資決定)を待ち、建設業務にとりかかる。

原油安の影響などで発注元の投資意欲に不透明感が漂うことなどが主因。... FID(最終投資決定)の先送りや事業見直しも起こりうる」(川嶋誠人専務執行役員)とみる。...

「15年度は経費節減や投資の先送りなど、いろいろ努力しなければならない。... 目玉はカナダのシェールガス由来LNG(液化天然ガス)プロジェクトになる」 ―昨今の原油...

「イクシスは2012年の最終投資決定の際、さまざまな前提を置いて経済性を見極めた。... 北米のシェールガスやロシア、東アフリカのLNGなどライバルは多いが、最後に競争力のあるプロジェクトが生き残ると...

カナダのプロジェクトは連邦政府による環境承認の遅れや油価安の影響などで最終投資決定が遅れている。

―16年3月期は中期経営計画の最終年度となります。... 豪州ではFEEDが終わり、EPCの受注待ちだが、最終投資決定には至っていない。

同案件はすでに最終投資決定(FID)がなされており、プロジェクトは着実に進行中。... ただ原油安に伴い、高コストなLNGプロジェクトの見直しや投資判断の先送りがカナダなどで出始めてい...

早ければ14年夏ころにも最終投資決定を行う模様で、18年に輸出開始の予定だ。 ... 2016年ころに最終投資決定し、総事業費は1兆円規模と見られる。 ... 14...

ヘンドラ・ジャヤ社長は、「親会社の国有石油会社プルタミナからの最終投資決定を受けて、18カ月で完成させる。

安価なシェールガス由来の原料を活用し、アルファオレフィンを製造する構想だったが、「現地の資材・人件費が高騰しており、建設コストが当初見込み額を大幅に上回った」(木藤俊一取締役)ことで最...

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