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展望2017/NTT東日本社長・山村雅之氏「光回線、法人分野に照準」 (2017/1/12 電機・電子部品・情報・通信1)

17年度もコンシューマーからビジネス向けに、インフラからサービス事業へと途切れる事なくシフトさせていく」 【記者の目/サービスの高度化、カギに】 光コラボ...

検証2016/携帯料金の引き下げ−大手3社、戦略見直し (2016/12/13 電機・電子部品・情報・通信1)

足元は0円販売の規制で利益は拡大傾向だが、MVNOへの顧客流出が加速すれば、通信料収入の減少は避けられず、それを補う手だてが必要になる。 通信業界は設備産業であり、携帯大手のインフラ...

ドコモ、格安スマホと連携拡充‐コールセンターなど営業基盤を提供 (2016/11/22 電機・電子部品・情報・通信1)

【解説/持続的成長へ対策を】 NTTドコモの2017年3月期連結決算は好調に推移しており、営業利益は通信料収入の拡大や減価償却法の変更によって、前期比20%増の94...

NTT、業績好調を維持−20年中計、B to B to X収益化 (2016/11/15 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTドコモの通信料収入の拡大や、NTT東西地域会社のコスト削減が寄与する。... IoT(モノのインターネット)の普及で通信とあらゆる産業が融合する中、パートナー企業との異業種連携で...

携帯3社の4―9月期、全社が営業増益 通信料収入に支えられる (2016/11/8 電機・電子部品・情報・通信1)

ユーザーが高容量プランに移行しモバイル通信料収入が堅調だったほか、スマートフォンやタブレット端末など複数の端末の利用が増えているためだ。... 光回線サービスの契約増などで、国内通信事業は堅調に推移。...

KDDIの4―9月期、営業益18%増−通信料収入増など寄与 (2016/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

通信料収入の増加と販売コストの減少が増益に寄与した。... スマートフォンやタブレット端末など複数の携帯端末を持つ顧客増加などにより、通信料収入が増えた。... 田中孝司社長は同日都内で会見し、業績は...

通信料収入の拡大が好業績につながったが、一方でスマートフォンの販売台数が伸び悩むなど新たな課題も浮上する。仮想移動体通信事業者(MVNO)の格安スマホや、ソフトバンクなどが提供するサブ...

NTTの今期見通し、営業益6%増−ドコモの収入増 (2016/8/8 電機・電子部品・情報・通信)

主要子会社のNTTドコモによる通信料収入の拡大や、コスト削減が寄与する。... ただ損益面では移動通信事業が好調に推移し、増益基調を維持する。 ... 移動通信事業が貢献したほか、地...

KDDIの4―6月期、営業益19%増−携帯端末が好調 (2016/8/3 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォンやタブレットなど複数の携帯端末を所有する利用者が増加し、通信料収入が増えた。... 国内通信事業は総務省の端末実質0円販売禁止の要請に伴い、販売奨励金が減少。... 格安スマホへの流出は...

これまで不安定だった通信料収入が改善し、業績の回復から拡大へと移行する中での船出となる。

NTTの今期見通し、営業益で過去2番目の水準に (2016/5/16 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの通信料収入が回復し、好調を維持する見通し。... 通信料収入が16年3月期にプラスに転じ収益の安定化が見込まれるほか、コンテンツサービスも寄与する。

通信料収入やコンテンツ収入が堅調だったほか、コスト削減も寄与した。... スマホやタブレット端末の普及により通信料収入がけん引した。... 通信料収入などが堅調だった。

NTTドコモ、KDDIは通信料収入の増加やコスト削減が寄与。... 国内通信事業の営業利益は同8%増の5983億円と堅調。... KDDIは販売手数料や端末原価が増えたものの通信料収入が寄与し...

KDDIの4―12月期、当期益13%増 (2016/2/10 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は販売手数料や端末原価が増えたが通信料収入が寄与。

NTTの今期見通し、営業利益上振れ−ドコモ好調など寄与 (2016/2/8 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益の6割を占める主要子会社のNTTドコモが、通信料収入の好調で通期計画を上回るのは確実。... 15年4―12月期で通信サービス収入が伸び、営業利益の進捗(しんちょく)率が96&...

NTTドコモ、今3月期見通しを据え置き−収入増も商戦期に備え (2016/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

通信料収入が増加し、コスト削減も計画通りに進んでいるが、2―3月が年間最大の商戦期で競争が激しくなることから変更しなかった。

携帯大手3社、端末価格値上げへ‐「実質ゼロ円」原則撤廃 (2016/1/21 電機・電子部品・情報・通信1)

あわせてデータ通信をあまり使わないライトユーザー向けの料金プランなどを用意して通信料金を引き下げ、ユーザーへの携帯料金の負担を軽減する考え。 ... その原資が同じ携帯電話会社と長期...

展望2016/NTT東日本社長・山村雅之氏「提案営業で市場開拓」 (2016/1/6 電機・電子部品・情報・通信1)

コラボの浸透により(従来の小売りに比べ卸の販価が安いため)通信料収入は下がり気味。... 16年度はこれがフルに効いてくるため通信料収入が減るのは必至だ。... 電話や通信機器を売る従...

携帯各社は端末の販売奨励金を減らす分を通信料金の引き下げに還元する。それがデータ通信をあまり使わないライトユーザー向け料金プランの提供。... 格安スマートフォンとの棲み分けを踏まえ、従来型携帯電話「...

NTT、業績堅調−今期見通しを上方修正、光回線卸の新規開拓課題に (2015/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

今後は政府の携帯料金引き下げ要請を背景にした通信料収入の影響に加え、光コラボの新規契約の獲得が焦点となる。... 通信料収入の反転やスマートライフ事業、コスト削減が主な理由。15年内に一定の結論が出る...

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