FHDの4倍の解像度の「4K」映像もインターネット、ケーブルテレビの配信やブルーレイディスクが出始めた程度で、まだ普及しているとは言い難い。ただ、国内テレビ市場では販売台数の35%が4Kテレビ...

シャープは液晶テレビ「アクオス」と二足歩行ロボット型携帯電話「ロボホン=写真」の購入者を対象に、キャッシュバックキャンペーンを行っている。... 液晶カラーテレビ発売30周年を記念した事業。対...

特に4Kテレビが好調だった。 製品別出荷台数ではテレビが同4・8%減の36万2000台。... 4Kテレビも同45・5%増の11万4000台と伸びが目立った。 ...

フルハイビジョン(FHD)の4倍の解像度である「4K」映像を持つBDを再生できる。... テレビ市場も4K機種の販売台数が3割以上を占める。同規格に対応した製品の投入で、4Kテレビ購入...

電子情報技術産業協会(JEITA)が21日発表した1月の民生用電子機器の国内出荷額は、前年同月比4・6%増の955億円だった。 製品別出荷台数ではテレビが同1...

―高解像度の4Kの商用放送を展開しています。... 家電量販店では大型4Kテレビが売れている。... 4K/HDR中継車も納入した。

フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」テレビが発売開始以降、200万台を突破するなど、好調だった。

14年にテレビ事業は分社化された。 ... 今では高解像度の4Kテレビを軸に製品ラインアップの大半を高価格帯にシフト。... テレビ事業でも今後は利益の最大化が課題だ。

4月には全事業の分社化というポートフォリオ変革も完了する。... 14年度のテレビ事業の11期ぶりの黒字化を端緒に、エレキ部門は15年度に5期ぶりの黒字化を果たした。... 半導体事業とカメラ事業の融...

インドのビジネス・サービス企業のウィプロ・リミテッドは同社のデジタルテレビ向けミドルウエアが、中国ハイセンスの日本向け4Kテレビに採用された。同ミドルウエアは、電波産業会(ARIB)の...

ソニーも同年内に日本を含む全世界で4K有機ELテレビを発売することを決めている。国内の高価格帯製品の主役は現在の4Kテレビから4K有機ELテレビへと移りそうだ。 パナソニックは17年...

シャープはフルハイビジョン(FHD)の16倍の解像度を持つ「8K」テレビを2018年に発売する。... 市場拡大中の4Kテレビ販売で出遅れた反省に立ち、18年の8K実用放送開始に合わせ...

2012年に4Kや8Kなど高精細テレビ向けの色域規格「BT・2020」が制定されたことを受け、足元では同規格に対応した広色域のディスプレー開発が加速している。... 4Kテレビの世界市場は16年に約4...

フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」テレビが好調で、テレビ全体に占める割合が統計開始以来、初めて3割を突破した。 ... 一方、4Kテレビは同73・0%増の14万30...

センサーから2メートル、約4平方メートルの範囲を検知できる。... 同社では98インチの4Kテレビにセンサーを2台設置。テレビの前に人が来ると、一つ目のセンサーが反応してタッチパネル画面に切り替わる。

まず低価格化に伴う4Kテレビの浸透だ。16年1―9月期の4Kテレビの価格は、前年同期比で28%下落した。45型以上での4K比率は日本が75%、中国が73%。

エレクトロニクスの売れ筋商品では、ソニーのゲーム機「プレイステーション4」や米マイクロソフトの「XBox」、韓国サムスン電子の4Kテレビ、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン...

高画質な「4K」映像で放送中の8本をHDR対応番組として配信し、順次番組を拡大する。 視聴するには、ひかりTVチューナー内蔵のHDR対応4Kテレビが必要となる。... VODと放送の...

ただ、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」テレビの販売は引き続き好調で、4K(対応)テレビは同55・3%増の7万7000台だった。薄型テレビ全体に占める割合は23・5&...

ソニーはミラーレス一眼カメラや100型の4Kテレビ、ハイレゾ対応機器の展示(写真)に加え、「プレイステーションVR」の体験コーナーなどを設けた。