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JR東海、米テキサス州に現法設立−新幹線導入で技術支援 (2016/1/1 建設・エネルギー・生活1)

車両は東海道新幹線「N700系」の海外仕様の使用が固まっており、日本の官民ファンドの海外交通・都市開発事業支援機構もTCPに4000万ドル(約49億円)を出資する。 ...

米テキサスの新幹線計画は、東海道新幹線の「N700系」を中心とする高速鉄道のトータルシステム「N700―I Bullet」の導入を前提に、JR東海が技術的なプロモーションを展開している。...

JR東海はN700系を最新のN700Aと同等の機能に高める改造工事を進めており、8月に完了した。

TCPはJR東海の「N700系」の採用を前提にプロジェクトを推進。JR東海はこれまでにN700系の採用に向けプロモーション活動を展開しており、TCPに技術支援する。

ちゅうごく産創センター、26日に新幹線の技術講習会 (2015/11/17 モノづくり基盤・成長企業)

ちゅうごく産業創造センター(広島市中区、082・241・9927)は26日13時半―15時、岡山市北区のホテルグランヴィア岡山で、産業創出講演会「山陽新幹線の技術動向―0系からN700...

19年には、現在26編成保有する700系が、すべてN700Aに置き換わる。... 改造したN700系80編成を合わせて、19年には131編成が最新機能を備えた車両となり、700系は引退する。... J...

JR東海は東海道新幹線「N700系」の乗降扉下部の保護板が欠落した問題を受け、保護板の締結構造を強化することを決めた。

このため、07年にN700系、13年にN700Aの二つの新型車両が登場した後も、山陽新幹線区間は最高時速300キロメートルで運行するが東海道では速度向上が実現しなかった。

現行のN700系の駆動システムに比べ、1編成当たり約10トンと、約20%の軽量化を実現。... SiC素子を採用するのは、駆動システムを構成するCI(コンバーター・インバーター)...

対象車両はN700A(写真)とN700系(改造車両含む)で、3月末時点の合計数は99編成。旧型の700系(同32編成)の周期は従来通りとする。 ...

さらに1時間にのぞみを10本運行するダイヤの実施や、最高速度285キロメートルへの速度向上、N700系の改造工事などに360億円を投資。

【東海道/最新車両で速度向上】 東海道新幹線は最新車両「N700A」の開発が速度向上につながった。... N700Aでは新たに「中央締結ブレーキディスク」を搭載し、ブレーキ...

東海道・山陽新幹線で活躍中の700系をベースにした車両が、台北と南部の高雄市・左営間の340キロメートル余りを最短1時間36分で結ぶ。... 政府系銀行や電機メーカーなど民間が出資して台湾高鉄を設立し...

四季島をデザインする奥山氏は秋田新幹線「E6系」をはじめ、JR東日本の新型車両の開発を手がけてきた。... JR東日本で最新の観光列車となる「とれいゆつばさ」は、5億円を投じてE3系を改造。... ま...

JR東海が92年に投入した「300系」は最高時速を270キロメートルに高め、東京―新大阪間を2時間半に短縮。99年にデビューした「700系」は改良・発展を繰り返し、現在の主力車両「N700系」、「同A...

JR東海は米国をターゲットに、N700系の車両を中心とする高速鉄道のトータルシステム「N700―I Bullet」の提供を目指している。

JR東海は07年に走行を始めたN700系から導入。... この機能をN700系にも導入する改造工事を進めており、新造するN700Aと合わせ、285キロメートルで走行可能な車両を増やす。... 【投資は...

これに対し、JR東海が87年から13年の26年間で開発・投入した車両は92年の300系、99年の「700系」、07年の「N700系」、13年の「N700A」の計4車種で2倍。... 300系は導入され...

3代目「300系」からは素材が鉄からアルミニウムに変更された。... ■1両誤差6mm 「700系」ではアルミの押し出し成形で中空大型形材が作れるようになり、柱がなくても強度を出せる...

新幹線の床材としてJR東海のN700系「のぞみ」やJR東日本のE5系「はやぶさ」などに採用され、13年度の生産量は12年度比5割増の2万3000平方メートル(338両分)。

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