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大矢氏は長らく繊維事業を担当。... 前中期経営計画では、事業利益が同社想定よりも下回った点を反省点に挙げた。 ... 多様な事業を展開する東レにとって、各事業への理解や実行力はトッ...

半導体材料、回復の兆し 封止材など後工程向け販売改善 (2023/8/21 素材・建設・環境・エネルギー)

半導体封止材で世界シェア約4割の住友ベークライトも、関連事業の4―6月期の売上収益が3四半期ぶりに200億円を超えた。... ただ、1―6月期に同事業で200億円の赤字を見込んだ5月予想から69億円改...

ビール4社の1―6月期、全社増収増益 業務用回復・高級路線奏功 (2023/8/11 生活インフラ・医療・くらし)

ビール大手4社の2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)が10日までに出そろい、売上収益と本業のもうけを示す事業利益段階では全社で増収増益となった。... 一方、キリンHDは連結除...

OA5社の通期予想、全社増収 複合機堅調も多角化に課題 (2023/8/10 電機・電子部品・情報・通信1)

23年12月期にカメラ事業や医療事業は2ケタ増収を見通すなど、着実に新規領域が成長を続ける。 セイコーエプソンは24年3月期に増収営業減益を見込むが、為替の円安進行を踏まえて事業利益...

重工3社の通期予想、稼ぎ頭が貢献 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業が発電機器などエナジー部門で事業利益全体の50%を見込むなど業績貢献度は高い。... 三菱重工は通期予想を据え置き、エナジー部門の事業利益は前期比76・3%増の1500億円を...

独自のタイヤセンシング技術「センシングコア」の事業化で「2030年に事業利益100億円以上を目指す」と意気込むのは、住友ゴム工業社長の山本悟さん。 ... タイヤ...

川重、通期見通し据え置き 船舶海洋が改善 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前期比10・1%増の1兆9000億円、事業利益は同5・3%減の780億円を見込む。... 船舶海洋などの部門は売上高を同100億円増の3500億円、事業利益を同20億円増の11...

東レの通期予想、売上高を下方修正 中国市況回復に遅れ (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

事業、当期利益は据え置いた。期初見通しとの差異として、機能化成品では売上高570億円、事業利益90億円の減少を見込む。... 炭素繊維複合材料や環境・エンジニアリングセグメントは堅調に推移したものの、...

日鉄の通期予想、事業益6900億円に上方修正 適正マージン確保 (2023/8/7 素材・建設・環境・エネルギー)

日本製鉄は2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、本業のもうけを示す事業利益を当初比400億円多い6900億円(前期比24・7%減)...

三菱重工、通期予想据え置き 事業益値上げで上振れ (2023/8/7 機械・ロボット・航空機1)

事業利益は前期比55・2%増の3000億円を見込む。部門別の予想も据え置き、発電機器などのエナジー部門は事業利益のうち1500億円を稼ぐとみる。製品値上げの事業利益押し上げ効果は当初予想の20...

JFEHD、通期売上高を下方修正 事業利益は据え置き (2023/8/4 素材・建設・環境・エネルギー)

本業のもうけを表す事業利益など各利益予想は販価改善が進むとみて据え置いた。 ... ただ販価の見直しやコスト圧縮で収益力が向上し、一過性要因を除く実力事業利益は当初予想比350億円増...

これらにより不動産事業での2025年度の事業利益を23年度予想比31・8%増の556億円を目指す。... 不動産賃貸など継続的に利益を得られるストック型事業は収益の屋台骨だが低金利の事業環境で...

同期は1ドル=130円を想定し、事業利益で110億円の減益要因と見込む。 同社は23年3月期は為替影響により事業利益で490億円の押し上げ効果が出た。... 川崎重工業も24...

投下資本利益率(ROIC)と株主資本利益率(ROE)を10%に高める。... 商品にするモノづくりの力と合わせ、社会に貢献する」と事業の意義を強調した。 ...

日鉄、八幡に大型電炉導入 2基以上高炉から転換 (2023/5/26 素材・建設・環境・エネルギー)

さらに日鉄が24年3月期連結業績予想(国際会計基準)の在庫評価影響などを除く実力事業利益で、前期比9・0%増の8000億円以上を予想することに関しては、「橋本英二社長が言うよう...

軸受3社の通期予想、増収増益 上昇基調に転換 (2023/5/18 機械・ロボット・航空機1)

同事業の利益は前期から165億円改善し黒字転換を見通す。 ... 事業利益も同4・0%増の170億円と増えた。... 24年3月期は自動車部品、工作機械を含めた全事業の営業利...

東レが12日発表した2023年3月期連結業績(国際会計基準)は、事業利益が前期比27・3%減の960億円だった。... 機能化成品事業の事業利益は前期比66・6%減の3...

高炉3社、脱炭素化加速 電炉転換などへ収益向上 (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

各社とも2024年3月期連結決算は本業のもうけのうち、在庫評価影響など一過性要因を除く“実力事業利益”の増益を見込む。... 将来目標に掲げる「事業利益1兆円」にぐっと近づける。 ....

三菱重工業が連結業績予想(国際会計基準)の事業利益の50%を発電機器などのエナジー部門で稼ぐと見込むように好調な事業が全体を支える。... 三菱重工業はエナジー部門の事業利益を...

日鉄の前3月期、当期益最高 「ひも付き価格」改善 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

本業のもうけを示す事業利益は同2・3%減の9164億円と前期に次いで2番目だが、在庫評価影響など一過性要因を除く”実力事業利益”は同6・4%増の7340億円で最高を更新した。 ...

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