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記事検索結果
177件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)
大日本住友製薬は12日、住友ベークライトと共同出資会社「SBバイオサイエンス」(東京都品川区)を設立したと発表した。新会社は、大日本住友製薬の完全子会社、DSファーマバイオメディカル&...
大日本住友製薬は、薬価改定などの影響を受け逆風下にある国内事業の売上高を2023年度をめどに現状比約600億円増の2000億円にする目標を設定した。... 大日本住友製薬の国内事業のピーク時の売上高は...
【名古屋】エアレックス(名古屋市中村区、川崎康司社長、052・454・0671)は、大日本住友製薬が大阪府吹田市に開設したiPS細胞(人工多能性幹細胞)製造施設に、iP...
18年3月期に2ケタの営業増益を予想する武田薬品工業と大日本住友製薬は、いずれも北米事業が好調に推移している。武田薬品は潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」が、大日本住友は抗精神病薬「ラツー...
現在、大日本住友製薬に同装置が納入され、パーキンソン病の治療を目的とした再生医療製品を開発中だ。... 再生医療の市場規模は20―30年に飛躍的に拡大するとみられ、特にiPS細胞は日本発の技術として多...
住友化学と大日本住友製薬は14日、2018年1月1日付で住友化学の大阪工場内にバイオサイエンス研究所(大阪市此花区)を新設すると発表した。新研究所には、大日本住友製薬のゲノム科学研究所...
日本政府は薬価制度の抜本改革を進めており、18年度以降の事業環境は厳しさを増す。... 一方、営業増益だったのが大日本住友製薬と塩野義製薬。大日本住友は北米で抗精神病薬「ラツーダ」が伸びた。
大日本住友製薬は米子会社のサノビオン・ファーマシューティカルズが米国で慢性閉塞(へいそく)性肺疾患治療剤「シーブリネオヘイラー(一般名グリコピロニウム臭化物)」を発売し...
大日本住友製薬は、がん治療薬領域で米国ボストン周辺の研究機関やバイオベンチャーとの連携に向け調査に着手した。... 大日本住友製薬は2011年に京都大学とがん領域に関する協同研究「DSKプロジェクト」...
日立製作所は10日、大日本住友製薬からヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた再生医療向けの大量自動培養装置を受注したと発表した。... 大日本住友製薬は京都大学iPS細胞研究所と共...
大日本住友製薬は眼科用再生治療薬ベンチャーのヘリオスと共同出資会社を発足した。大日本住友薬の木村徹取締役執行役員は「15年後には再生医療を事業の柱にしたい」と、中長期の戦略事業であることを強調する。&...
ファンペップ(東京都渋谷区、03・5315・4200)は、大日本住友製薬と特定の標的分子に対する抗体誘導ペプチドの共同研究契約を結んだ。ファンペップは大日本住友製薬が持つ創薬ノウハウを...
大日本住友製薬は1日、米国子会社のサノビオン(マサチューセッツ州)がカナダの医薬品ベンチャーのシナプサス(トロント市)を買収することで合意したと発表した。
大日本住友製薬は個人の専門性や管理能力を最大限発揮させる狙いで、4月に新人事制度を導入する。... 大日本住友薬は新しい領域の挑戦に向け事業の遂行や管理能力、ものの考え方など資質の向上が必要と判断し、...
【健全な会社に/第一三共・中山譲治社長】 昨年は深刻なコンプライアンス違反が日本で相次いだ。... 【個の能力高める/大日本住友製薬・多田正世社長】 ...
JCRファーマの「J―Brain Cargo」のFS契約は大日本住友製薬に次いで2件目。大日本住友製薬は脳神経領域で革新的な治療薬の創製を目指している。