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竹中工務店、米ベンチャーキャピタルに出資 (2020/9/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

Urban Usが支援するスタートアップと建築事業や都市開発の高度化に向けた技術を実証するとともに、同社が運営するスタートアップ育成プログラム「URBAN―X Cohort」に参画する...

大成建の4―6月期、営業益32%減 コロナが影響 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

追加工事の前倒しなどから、建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は同1・6ポイント増の13・5%と改善した。 単体受注高は土木事業が大型案件の受注によ...

キッチン横の空いたスペースや、日中は使わない寝室に在宅勤務用の場所を確保し、壁や机、イスに木材をふんだんに使うことで「リラックスした環境で仕事ができる」(住宅・建築事業本部営業推進部)...

「会議で重要機密を扱う経営者層がターゲット」(住宅事業推進部)と意気込む。 ... 在宅勤務で1日中、仕事しても疲れにくい」(住宅・建築事業本部営業推進部&#...

さあ出番/大和物流社長・木下健治氏 ソリューション提案重視 (2020/6/17 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業の建材を筆頭にモノを運ぶ物流事業を担うが、顧客の物流センター建設を含め物流課題に包括対応する事業を強化する。 ... 大和ハウスでの40年間は建築事業部で顧客の工場や倉...

新役員/清水建設 執行役員・松橋貞雄氏ほか (2020/6/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

08年エンジニアリング事業本部経理部長、11年関東支店経理部長、13年コーポレート企画室産業政策渉外部長、17年エンジニアリング事業本部副本部長。... 執行役員営業総本部建築営業本部長 横山...

経営立て直しのため、新規のアパート建築事業を縮小し、営業所を削減する方針だ。

大成建設の通期見通し、4期ぶり減収 建築・土木とも投資抑制 (2020/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルスの影響で、民間の建築、土木とも新規投資抑制が見込まれ、新規受注が減少する見通し。... 連結売上高ベースで土木事業が前期比で590億円、建築事業が2380億円、それぞれ減収を見込む。...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(11)飛島建設社長・乘京正弘氏 (2020/3/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

いい企業とは連携、協業する」 ―土木と建築の基盤事業、建築コンシェルジュ事業の戦略は。 ... 建築コンシェルジュ事業は買収した不動産会社のフォーユーと建築事業を連...

一方で規制強化を商機と見て、新たな事業に乗り出す企業も出てきた。(京都・大原佑美子) 【京町家をリノベ】 不動産、建築事業を主力とし、自社で再生した...

ゼネコン4社の4―12月期、3社営業増益 (2020/2/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

同日発表した大林組は国内建築事業が伸び、売上高、営業利益、経常利益が6年連続、当期利益が5年連続で過去最高を更新した。一方、営業減益の鹿島は売上高が過去最高だったが、土木事業の売上総利益減少、販管費の...

戸建て建築工事のアズールは2019年12月、横浜地裁より破産手続き開始決定を受けた。当初は代表が1人で切り盛りする住宅用鋼板の板金工事からスタートし、その後に事業を拡大した。... 13年1月期から本...

展望2020/竹中工務店社長・佐々木正人氏 デジタル技術で生産変革 (2020/1/20 建設・生活・環境・エネルギー)

生産性変革や各職場でハード、ソフト両面から効率を上げる自助努力を行い、総労働時間を減らしていきたい」 ―建築事業など主力事業の戦略を教えて下さい。 ... 「建築の...

ゼネコン準大手・中堅11社の4―9月期、8社が営業増益 (2019/11/15 建設・生活・環境・エネルギー)

戸田建設は国内建築事業で好採算の大型工事が進捗。... 建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は7社が10%超と高水準が続く。

ゼネコン4社の4―9月期、3社営業増益 大型工事が着実に施工 (2019/11/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

大手で技術や事業提案の競争が始まる中、「自動化やロボット化など競争力の源泉となる研究開発に取り組んでいる」(内田顕取締役)。 建設事業の採算性を示す完成工事総利益率&...

大林組の4―9月期、6期連続で営業最高益 国内建築事業が好調 (2019/11/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内で大型建設工事の施工が順調に推移する中、国内建築事業の連結売上高が前年同期比8・7%増の5380億円と伸び、完成工事総利益が増加したのが主な要因。... このうち国内土木は同55・6...

ゼネコン4社の4―6月期、3社が営業増益 大型工事を着実に消化 (2019/8/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

全社とも首都圏の再開発工事など大型建築工事を着実に消化し増収。唯一、営業減益の鹿島は損益が改善する工事が少なく、土木事業の利益低下が響いた。... 7日発表した大林組は国内建築事業が伸び、売上高、各利...

鹿島、アジア統括会社の組織再編完了 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

KOAのシンガポール建築事業を、アジア地域統括会社にぶら下がる建築事業統括会社の傘下に移管した。... 再編後に社名変更し、アジア地域統括会社がカジマ・アジア・パシフィック・ホールディングス(...

新役員/清水建設 執行役員・山田安秀氏ほか (2019/5/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

15年建築事業本部設計本部構造設計部1部長、18年建築総本部設計本部副本部長。... 10年九州支店経理部長、13年建築事業本部経理部長、14年北海道支店副支店長、16年財務部長。... 13年関西事...

飛島建が5カ年新中計、育成事業拡大に重点 300億円投資 (2019/5/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

飛島建設は基盤事業(土木・建築)の構造改革とともに、新たな収益基盤となる育成事業の創造・拡大に重点を置く2019―23年度の中期5カ年計画を策定した。... 土木事業は施工力の対応領域...

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