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キャタピラー、低燃費大型ショベル 保守費用35%削減 (2021/4/20 機械・ロボット・航空機1)

エンジン回転数と油圧ポンプの組み合わせを最適化し、従来機「349」と比べ燃料消費量を最大1割低減した。消費税抜きの価格は4824万7000円。... 燃費面では掘削速度や生産性を重視するパワーモードと...

タダノ、12m超の高所作業車 (2021/3/29 機械・ロボット・航空機2)

価格は1274万円(消費税抜き)。... アクセル無段階制御を搭載し燃料消費量を改善するなど、環境にも配慮した。

ONE、正栄汽船と用船契約 超大型コンテナ船6隻 (2021/1/14 建設・生活・環境・エネルギー2)

新造船は貨物積載量の最大化、燃料消費量の最小化を実現する最先端の船型設計を採用し、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に抑制できる。

中部電力ミライズ、省エネ大賞で会長賞受賞 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

廃液の水分蒸発工程や燃料も不要となり省エネになる。低圧鋳造工程ではアルミニウム溶湯をためるタンクの加熱をガスバーナーから赤外線ヒーターに変更、CO2排出量と燃料消費量を半減させた。

キャタピラー、来年も燃費保証継続 機種拡充 (2020/12/28 機械・ロボット・航空機1)

同キャンペーンは、実際の測定燃料消費量が当初提示した基準を超えた場合に償還金を支払う。... 建機の納入日から1年間、稼働時間数と燃料消費量を四半期ごとに測定する。各四半期末時点で測定燃料消費量が基準...

東ソー、輸送船が完成 (2020/12/16 素材・医療・ヘルスケア)

環境配慮設計などにより燃料消費量の低減を実現した。

消費税抜きの価格は1834万3000円。 ... 作業負荷に応じてエンジン回転数などを自動調整する「スマートモード」を搭載し、同社従来機比で燃料消費量15%低減を実現した。

キャタピラー、新ブルドーザー エンジン小型化も出力維持 (2020/12/7 機械・ロボット・航空機2)

排気量3600ccの新開発ディーゼルエンジンを搭載。... 定格出力62・2キロワットと70・4キロワット、78・1キロワット、乾地車と湿地車など計6タイプあり、消費税抜きの価格は1816万5000―...

第50回機械工業デザイン賞IDEA、入賞21製品 (2020/11/26 機械工業デザイン賞)

もみ重量を測定する収量センサーを用いて、タンク満量となる刈り取り可能距離も予測する。 ... 重量35キログラム、価格98万円(消費税抜き)と前モデルよりそれぞれ半減...

作業量を維持したまま、燃料消費量を最大19%低減した。... エネルギー効率を改善して燃料消費量を抑える。 現場の状況や作業内容に応じてハイパワー、パワー、エコノミーの作業モ...

日立建機、中国に低価格ショベル 現地調達品増やす (2020/10/13 機械・ロボット・航空機1)

現地調達部品を増やす一方、コントロールバルブや操作レバーバルブ、ポンプなど主要部品は日本製で、高い品質と操作性、燃料消費量の低減を実現した。

川重、省エネバラ積み船引き渡し (2020/9/2 機械・航空機1)

燃料消費量や二酸化炭素(CO2)の排出量を低減し、新造船の省エネルギー性能にかかわる国際規制に対応する。

川重、バラ積み船引き渡し (2020/8/24 電機・電子部品・情報・通信)

省エネルギー技術も採用し、燃料消費量や二酸化炭素(CO2)の排出量を低減する。

JMU、バラ積み船引き渡し (2020/7/7 機械・ロボット・航空機2)

燃料消費量を大幅に減らすことで、温室効果ガスの低減につなげた。

川重、省エネバラ積み船引き渡し (2020/5/21 機械・航空機)

燃料消費量や二酸化炭素(CO2)の排出量を低減し、省エネルギー関連の国際規制「EEDI規制フェーズ2」に対応した。

キャタピラー、後方小旋回型ミニショベル2種発売 (2020/4/6 機械・ロボット・航空機1)

価格は機械質量1830キログラムの「Cat301.7CR=写真」が385万5600円(消費税抜き)、同1955キログラムの「同302CR」が427万6600円(...

川重、ばら積み運搬船引き渡し (2020/4/6 機械・ロボット・航空機2)

燃料消費量と二酸化炭素(CO2)排出量の低減により、新造船の省エネ環境規制である「EEDI」のフェーズIに対応。

東北電、東新潟火力発電の出力増強 10月から (2020/4/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

熱効率向上により、燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量を年間5%削減することができる。

JMU、バラ積み船引き渡し (2020/4/1 機械・航空機1)

さまざまな省エネ対策で燃料消費量を大幅に下げることで温室効果ガス(GHG)の低減に成功。

川重、LPG運搬船引き渡し (2020/2/11 機械・ロボット・航空機)

プロペラ周りにカワサキフィン付きラダーバルブを装備して燃料消費量を低減した。

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