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月内に着工し、2025年10月の事業運転開始を目指す。

熊本県長洲町に出力1999キロワット、容量8400キロワット時の蓄電池を設置し、2024年10月に運転開始予定。

JERA、姉崎火力新3号機が運転開始 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAは1日、リプレース(改修)工事を進めてきた姉崎火力発電所新3号機(千葉県市原市)が営業運転を始めたと発表した。発電出力は約65万キロワットで、これにより2020...

総事業費は数百億円規模で、2026年8月に全面的に運転開始する。

Jパワーの4―6月期、売上高13%減 火力の利用率低下 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

海外事業では、米ジャクソン発電所の営業運転開始により、4ー6月期の販売電力量が同99・8%増の50億キロワット時と大きく伸びた。

長期脱炭素電源オークションは、再生可能エネルギーや原子力などの「脱炭素電源」への新規・リプレース(建て替え)投資を対象に入札を実施し、落札電源に対し運転開始から原則20年間の収入を保証...

中部電、ドイツのプロジェクトに出資 地熱活用の知見獲得 (2023/7/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

発電・地域供給、26年運転開始 中部電力は独自の地熱活用技術を持つカナダのエバーテクノロジーズがドイツで手がける地熱発電と地域熱供給の商業プロジェクトに参画する。... エバー社がド...

2030年代の運転開始を目指し体制を整える。

東京ガス、千葉に水素混焼火力建設 29年度運転開始 (2023/7/24 素材・建設・環境・エネルギー)

将来の水素の活用を見据え、水素混焼が可能な最新鋭の高効率ガスタービンコンバインドサイクル発電を導入し、2029年度から順次運転を開始する。

高温工学試験研究炉「HTTR」(茨城県大洗町)の建設や運転で培った技術を国外実証し、英国で社会実装して脱炭素技術を日本に還元する。 ... 25年の設計終了後は、30...

Jパワー、フィリピンの水力発電所が営業運転開始 40%出資 (2023/7/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

Jパワーは19日、同社が参画したフィリピンのレイクマイニット水力発電所が営業運転を始めたと発表した。... MRCとはこのほか、同島でブラノグバタン水力発電所(出力3万35...

旭化成は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金を活用し、川崎製造所(川崎市川崎区)で水素製造用のアルカリ水電解パイロット試験設備を建...

2040年代の運転開始を見据え体制を整える。 ... 30年代から製作、建設し、40年代の運転開始を見込む。

東北電、水車発電機の分解点検を公開 新潟・加治川発電所で (2023/7/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

通常は無人運転の同発電所では、5月22日から11月24日まで運転を停止して大規模な点検を実施中。... 据繰り加工を行うのは1962年12月の運転開始から初めてで、土砂摩耗や錆などによる発電効率の低下...

三井E&S、日揮から圧縮機2台受注 SAF向け (2023/7/12 機械・ロボット・航空機2)

日揮HDなどは廃食用油を原料に年間約3万キロリットルのSAFを製造するプラントを2024年度中に完工・運転開始する計画で、圧縮機は主要機器になる。

中部電力など、岩手でバイオマス発電所開発 26年1月運転開始へ (2023/7/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

発電出力は1990キロワットで、2026年1月の運転開始を目指す。

インタビュー/JERA社長・奥田久栄氏 電力安定供給に万全期す (2023/7/7 素材・建設・環境・エネルギー)

「運転開始から50年以上を経過した発電所は基本的に廃止する方針に基づき、リプレース工事を進めてきた。これまでにほぼ半分が運転を開始しており、直近では6月末に横須賀火力発電所1号機(神奈川県横須...

同発電所は最大出力1万4990キロワットと大型で、2022年8月に着工、27年3月に運転開始予定。

設備容量は11万9000キロワットで、2025年3月の商業運転開始を目指す。

JERAは、袖ケ浦火力発電所3号機(千葉県袖ケ浦市)の運転を再開する。運転開始から46年が経過し老朽化が進んでいたことに加え、電力卸販売でのマッチングも不成立だったことから23年4月か...

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