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庭への散水や洗車用水、火災時の初期消火などの用途を想定する。

ワイピーシステム(東京都東村山市、吉田英夫社長、042・391・3634)が開発した小型消火具「消棒」シリーズの販路が拡大している。自動車のエンジン火災の初期消火に効果が見込め、08年...

▽シグマテクノロジー(茨城県ひたちなか市)=新型ベローズポンプによる薬液供給システムの事業化▽つくばウエルネスリサーチ(茨城県つくば市)=ハイブリッド健...

酢を主成分とする家庭用消火器を開発した。 ... 「消火器を初期消火に用いれば、火事を防げる可能性は高い。一般住宅に消火器の設置義務はないが、すべての家に置いてもらい、火事を防ぎたい」と、火を...

住宅用消火器規格に定められたストーブ火災、電気火災、普通火災、天ぷら油火災のすべてに対応する。... だが初期消火をすれば7割強が消火に成功し、火災統計では住宅用消火器を設置していると死者は約半減する...

宮田工業はお酢を主成分とする食品原料のみを使用した家庭用消火器「キッチンアイ=写真」を15日に発売する。... 同社によると、消火器は初期消火で使用した場合は75%以上の割合で消火でき...

中央理化工業(東京都豊島区、横山文夫社長、03・3946・7411)は、火災発生時に水道水を利用して初期消火にあたるための器具「街かど消火栓」を開発した。

初期消火や避難誘導など、日ごろ訓練でやっていれば役に立つ」。

火災発生時の初期消火装置で、停電時でも稼働できるのが特徴。

全体で約150人が参加した訓練では、同製作所の17人が消火に使う小型ポンプの操作方法を実演した。この17人は所内で火災が発生した場合に初期消火を担当する自衛消防隊のメンバーで、消防技術を競う横浜市や栄...

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