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記事検索結果
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防災科学技術研究所は31日、日本全国を網羅する陸や海に設置した地震や津波、火山の観測網の統合運用を16日から始めると発表した。... 防災科研は全国の陸域に強震観測網(K―NET、KiK―ne...
防災科学技術研究所は30日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社と地震発生時の列車走行の安全確保のため、運用する海底地震津波観測網データの活用を始めると発表した。... 防災科研と鉄道総合技術研究所...
そんな中、防災科学技術研究所は、雷の危険度予測手法の開発に向け、雷の放電経路を3次元に捉える新しい観測装置「LMAセンサー」による試験観測を始めた。... (曽谷絵里子) ...
慶応義塾大学環境情報学部の山口真吾研究室と情報通信研究機構、防災科学技術研究所、ヤフー、LINEは、防災・減災にインターネットや人工知能(AI)の積極活用を目指す「電脳防災コンソーシア...
防災科学技術研究所火山防災研究部門の棚田俊収部門長は、「火山の研究者は減り続けている」と危機感を隠さない。... 一方で、今後の火山防災の分野では人材育成が急務となる。防災科研の棚田部門長は、「少子高...
防災科学技術研究所の島崎敢特別研究員は東京国際大学と共同で、防災意識をチェックできる心理テストを開発した。企業や自治体の職員をはじめ、家族らの防災意識の確認・向上に活用できる。 .....
防災科学技術研究所(防災科研)雪氷防災研究部門の中村一樹主任研究員らは、関東地方など太平洋側の地域で発生する表層雪崩(用語参照)を予測するプログラムを開発した。
15年に防災科研へ入所した。 ... 現在は、災害に関する情報を集約したウェブサイト「防災科研クライシスレスポンスサイト」の作成や、国の災害対応を支援する「府省庁連携防災情報共有シス...
観測データは防災科学技術研究所に集約し、企業や自治体へ発信する。... 観測には企業が持つ地震計のほか、防災科研の強震観測網「K―NET」や、首都圏に約300カ所設置した地震観測網「MeSO―net」...
防災科学技術研究所などの研究機関が参加しており、ここで得たデータを基に、首都圏のゲリラ豪雨予測や落雷対策などに生かそうとしている。(高橋沙世子) ...
防災科研の「先端的研究施設利活用センター」(茨城県つくば市)が旗振り役となっており、国が持つ実験施設の有効活用が防災・減災の最新の技術開発につながる可能性がある。... 防災科研地震減...
防災科学技術研究所は、気象予測などに利用できるデータ「客観解析値」を作成して民間気象会社に提供し、首都圏の天気予報の精度を向上させるなどの共同研究を10月にも始める。防災科研の持つ雲や雨の基になる水蒸...
防災科学技術研究所は8日、高知大学や佐賀大学などと共同で、鉄筋でできた籠に石を詰めた構造体「蛇籠(じゃかご)」を積み上げて作る構造物「蛇籠擁壁」の安定性を高める研究...
7日に開幕した「2017防災産業展in東京」では、防災・減災に関するさまざまなシステムや技術、装置などを紹介。... 【産業界と連携−防災科研・林理事長が基調講演】 防災科学技術研究...
JR東日本と防災科学技術研究所(防災科研)は、津波を早期に検知し、列車を安全に運行させる研究を始める。... JR東日本と防災科研が1日に包括連携協定を結んだ。... 【用語】S―ne...
日刊工業新聞社は日本防災産業会議と共催で、7―9日に「2017防災産業展in東京」を東京・有明の東京ビッグサイトで開く。... 防災用品や防災備蓄品も展示する。 ...
防災科学技術研究所(防災科研)水・土砂防災研究部門の酒井直樹主任研究員は「降雨時に水がたまりやすい場所などを普段から把握し、事業継続計画(BCP)につなげることが必要だ...
NTTドコモは防災科学技術研究所(防災科研)と連携し、IoT(モノのインターネット)向け無線通信を活用した低価格な地滑り予兆検知システムを2020年をめどに商用化する。
防災科学技術研究所(防災科研)は、高校生などが犠牲になった那須温泉ファミリースキー場(栃木県那須町)で発生した雪崩について、新雪の中にある雪粒同士の結合力が弱い層...