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記事検索結果
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エルピーダメモリは27日、会社更生法の手続きを申請し、東京地方裁判所に受理されたと発表した。... 連結子会社の秋田エルピーダメモリも同日、会社更生手続きの開始を申し立てた。
明らかになったシステムLSI事業の統合も、ルネサスの鶴岡工場(山形県鶴岡市)や富士通の三重工場(三重県桑名市)、エルピーダメモリの広島工場(広島県東広島市...
産革機構はDRAM専業で資金繰りに苦戦するエルピーダメモリへの出資観測も流れる。... 国内唯一のDRAMメーカー、エルピーダメモリは12年3月期の営業赤字が1000億円規模になる公算が大きい。
エルピーダメモリの坂本幸雄社長は2日、決算会見で経営再建計画について述べ「提携ありきではない」と自力再建を強調した。
エルピーダメモリが2日に発表予定の2011年4―12月期連結決算は営業損益段階で3ケタ後半の赤字を計上する見通しとなった。 ... 11年秋の時点で容量2ギガビッ...
半導体業界ではエルピーダメモリと米マイクロンテクノロジーの提携交渉も進んでおり、業界再編の動きが活発化してきた。 ... DRAMはエルピーダメモリが資金繰りの悪化で、米マイクロンテ...
エルピーダメモリが追加減産を検討しているが、DRAMの価格は続落し、主力のDDR3の1ギガビット(ギガは10億)品の価格は0.5ドル台まで下がった。
新会社の資本金は2300億円で、社長には日本テキサス・インスツルメンツなどを経てエルピーダメモリ最高執行責任者(COO)も務めた大塚周一氏が就任する。
【エルピーダメモリ社長・坂本幸雄氏/顧客から資金調達】 パソコンのメーンメモリーに用いるDRAMの価格が反転する兆しが見えず、中間期として過去最大の営業赤字を計上。
エルピーダメモリが27日発表した2011年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比50・9%減の1597億円と半減した。
スマートフォン(多機能携帯電話)の販売が急拡大する中で、パソコン向けメモリーは市場が縮小し、エルピーダメモリをはじめとしたメモリー各社は直近の四半期決算で数百億円の赤字を計上している。...
5月、韓国紙『朝鮮日報』は社説で、回路線幅を微細化した先端DRAMの開発競争で常に半年程度進んでいたサムスンがエルピーダメモリに抜かれたことを取り上げ「憂慮すべき状況」と論じた。