電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,100件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

日鉄エンジ、ガスタービン・コージェネ設備のEPCなど受注 (2023/7/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

日鉄エンジニアリング(東京都品川区、石倭行人社長)は、日本食品化工から富士工場(静岡県富士市)向けのガスタービン・コージェネレーション(熱電併給)設備1...

エンジ協はエンジ会社に限らず多様な業種で構成し、会員数は253社。... エンジ協は多様な中小企業が入会して会員間で交流、取引するなど異業種連携を強みとする。

エンジ協は8月で設立45周年を迎える。石倭氏の下、多様な業種で構成するエンジ協のさらなる発展を目指す。

東レエンジ、研究助成制度を創設 工学系大院生向け (2023/6/29 機械・ロボット・航空機2)

【大津】東レエンジニアリング(東京都中央区、岩出卓社長)は、工学系大学院(修士課程)の研究助成制度を創設した。研究室での研究テーマが対象。社会課題解決につながる社会的イ...

八千代エンジニヤリング(東京都台東区、高橋努社長)の技術創発研究所の岡野将大研究員と藤井純一郎室長らは、河川の不法投棄を人工知能(AI)で見分け、94・8%の識...

JFEエンジ、ゴミ焼却炉内の点検自動化 都清掃組合と共同研究 (2023/6/29 機械・ロボット・航空機1)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長)は28日、東京二十三区清掃一部事務組合とゴミ処理場の焼却炉内部の耐火物点検の自動化・省力化技術について、共同研究することで合意したと...

東洋エンジ、東工大と覚書 アンモニア商業化 (2023/6/28 機械・ロボット・航空機1)

東洋エンジが注力する燃料用アンモニア事業拡大につなげる狙い。 ... 東洋エンジが開発プロジェクトの統括や事業化検討、東工大が触媒の研究開発を担当する。

日本化薬、高崎にガスコージェネ 他工場に余剰電力融通 (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEエンジのサービスを導入し、高崎工場の余剰電力に同社が保有する電力を加え、日本化薬の国内生産拠点・研究所などに電力を供給できる体制を整備する。

明治電機工業が現在注力する分野の一つが、工場物流の自動化、効率化のシステムだ。顧客の工場が変種変量生産中心になってきている中で、自動倉庫や無人搬送車(AGV)、自律移動ロボット(...

農園で電力自給自足 東洋エンジ、長生あおばと契約 (2023/6/26 機械・ロボット・航空機2)

東洋エンジが農園敷地内に太陽光発電設備を設置し、所有・維持管理した上で、発電設備からの電気を同農園向けに供給する。 ... 東洋エンジは地域内で再生エネルギー電力を地産地消する地域電...

東レエンジ、3D造形機ラボを関西本社に移設 顧客提案を加速 (2023/6/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

新開発の大型対応機設置 【大津】東レエンジニアリング(東京都中央区、岩出卓社長)は、炭素繊維(CF)複合材料用3次元(3D)プリンター...

インタビュー/月島HD社長・川崎淳氏 JFEエンジと事業統合 (2023/6/20 機械・ロボット・航空機2)

JFEエンジとの事業統合により、旧月島機械から事業を切り離す必要が生じたためだ。... 「JFEエンジは上水に強い。... 水をきれいにするのはJFEエンジ、汚泥は当社が得意で補完関係が明確だ。

日鉄エンジ、さいたま市と連携協定 ゴミ処理の熱電力活用 (2023/6/9 素材・建設・環境・エネルギー)

ゴミ処理の余熱を使って発電した電力を日鉄エンジが買い取った上で、市内の公共施設に供給する。

進む3Dプリント建設 ゼネコン大手が新技術 (2023/6/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設が蓄積した材料の配合技術と、東レエンジDが持つプリント経路の生成技術を組み合わせた。

発電した電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を活用するほか、JFEエンジの電力小売り事業子会社アーバンエナジー(同)を通じて地産地消することも目指す。

OKIエンジ、大型部品をオゾン試験 高濃度対応・車向け受託 (2023/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

OKIエンジニアリング(東京都練馬区、中井敏久社長)は、自動車や車載機器向けの大型部品に対応する高濃度オゾン試験サービスを9日に始める。受託試験業界では最大級の試験槽を持つオゾン試験機...

日鉄エンジはフィリピンにおける実証事業の経験を生かし、プロセス最適化に加え、副生二酸化炭素(CO2)やリグニンなど残さの利用技術の検討も進める。

横浜国立大学の井上史大准教授は30日、ディスコと東レエンジニアリング(東京都中央区)と共同で、半導体チップの3次元(3D)集積技術を開発したと発表した。半導体チップをウ...

また、「新しい機材のほうが劣化傾向が時系列で把握できる」(JALエンジ)メリットもある。

東洋エンジ、ブラジル向けFPSO受注 (2023/5/24 機械・ロボット・航空機2)

東洋エンジはMODECとのFPSOの協業関係を深めるため、両社の共同出資でOFSを22年8月に設立した。東洋エンジの出資比率は35%。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン