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初号機の後継機となる3号機はJAXAでは約10年ぶりの光学衛星で、次期大型基幹ロケット「H3」初号機に搭載して21年度内に打ち上げる予定。

さらなる打ち上げ技術の向上を目指しJAXAや三菱重工業は、開発中の大型基幹ロケット「H3」の打ち上げを21年度中に行う予定だ。

大型基幹ロケット「H3」で21年度内に打ち上げ予定のJAXAの地球観測衛星「だいち3号」。

探査計画・再使用ロケット研究 文部科学省は、19日に閣議決定した経済対策で宇宙開発の促進に注力する方針を固めた。... 国際宇宙探査計画「アルテミス計画...

新型輸送機の部品はJAXAと三菱重工業で開発中の大型基幹ロケット「H3」の後継機と共通化する。

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)、内閣府は26日11時19分、地上の位置と時刻を正確に特定できる準天頂衛星「みちびき」初号機の後継機を大型基幹...

民間主導で大型基幹ロケット「H3」の10分の1以下のコストで飛行できる輸送機を2040年前半に実現することを目指している。

また現在開発中の新型補給機「HTV―X」や大型基幹ロケット「H3」を使ってゲートウェーに物資・燃料を補給する重大な役割も担う。

種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大型基幹ロケット「H2A」44号機で打ち上げる予定。

再使用型にすることで打ち上げ費用を大幅削減し、21年度中にも打ち上げられる大型基幹ロケット「H3」の約半分にする計画だ。... 同社の大型基幹ロケット「ファルコン9」は1段目のエンジンを回収・再使用し...

低コスト化を目指しロケットの一部を再使用する技術などを盛り込んだ「基幹ロケット発展型宇宙輸送システム」を開発する。 ... 2021年度内に打ち上げる大型基幹ロケット「H3」の後継機...

2021年度内にも打ち上げる大型基幹ロケット「H3」の後継機は、再使用型でH3の半分程度の費用で打ち上げが可能になる見込み。

2021年度中に打ち上げを目指す大型基幹ロケット「H3」の後継機の初号機を30年頃に打ち上げる予定。... 宇宙輸送は将来的に市場が見込める分野であり、日本はこれまでも大型基幹ロケット「H2A」や「H...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は18日、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で行われたJAXAが開発中の大型基幹ロケット「H3」の打ち上げのリハーサル実...

日本ガイシ、JAXAからNAS電池受注 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

種子島宇宙センターは基幹ロケットの打ち上げに関わる電力の安定供給と、落雷や台風などの自然災害時に対する事業継続計画(BCP)として複数の発電機が常時稼働している。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が開発中の大型基幹ロケット「H3」の組み立て作業が始まった。

月周回有人拠点「ゲートウェー」や月への着陸探査活動に向けた研究開発の推進、21年度打ち上げ予定の次期基幹ロケット「H3」の開発などを進める。

検証2020/アルテミス計画 月探査へ活動本格化 (2020/12/9 科学技術・大学)

中でも今後の宇宙輸送に使われるHTV―Xの開発や、大型基幹ロケット「H3」初号機の打ち上げが期待される。

2021年度に打ち上げ延期した大型基幹ロケット「H3」のエンジン燃焼時のシミュレーションなどにも使われる見込み。

三菱重工、データ中継衛星の打ち上げ成功 (2020/12/1 科学技術・大学)

三菱重工業は政府の情報収集衛星「データ中継衛星」1号機を大型基幹ロケット「H2A」43号機で種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から11月29日16時25分に打ち上げた。データ中継衛...

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