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三井E&S、ガスタービン新型機受注 熱回収効率83%達成 (2019/8/6 機械・ロボット・航空機1)

旧三井造船のSB5をベースに性能を改良し、熱回収効率でクラス最高レベルの総合効率83%を達成した。... 今後、新型機をガスタービンコージェネレーション(熱電併給)市場において...

MHPS、ガスタービン2基受注 独VWの工場向け (2019/7/12 機械・航空機2)

VWの自動車工場に電力と熱を供給する14万4000キロワット級自家発電用ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)コージェネレーション(熱電併給)設備2系列の中核に...

MHPS、天然ガス発電設備受注 米イリノイ州で (2019/7/10 機械・航空機2)

M501JAC形ガスタービン2基のほか、蒸気タービンと発電機を各2基、排熱回収ボイラなどを備える。

英プライメタルズ、微粉精鉱でCO2ゼロの直接還元技術開発 (2019/6/27 機械・ロボット・航空機1)

建設するパイロットプラントは予熱・酸化ユニット、ガス処理プラント、還元ユニット本体の3部分で構成。予熱ユニットでは微粉精鉱が約900度Cに加熱されて還元ユニットに送り出され、還元ガスの水素がガス供給装...

仏CNIM、地域暖房の熱回収装置受注 (2019/5/27 機械・ロボット・航空機1)

産業技術企業の仏CNIMはフランスの地域暖房の熱効率改善契約を獲得したと発表した。... この契約に従い、CNIMはナントへの熱水供給増強のために熱回収ヒートポンプを設置し、3100キロワットの熱エネ...

天然ガス焚(だ)きコージェネレーション(熱電併給)設備を構成する中核機器になるもので、理文の本拠地である広東省の東莞市の工場に設置する。出力6万2000キロワットの電力...

JT、加熱式たばこをリサイクル (2019/5/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

東京都内のプルーム専用店やたばこ販売店(約300店舗)で、プルーム製品のバッテリー、専用たばこカプセル、専用カートリッジなどを回収して部品の再生利用するほか、燃焼時に熱回収する。201...

MHPS、中国火力向けガスタービン2基受注 低NOx型 (2019/4/4 機械・ロボット・航空機1)

今回の設備全体は同ガスタービンのほか、蒸気タービン、排熱回収ボイラで構成する。

MHPS、UAEで受注 天然ガス焚き火力発電所建設 (2019/4/2 機械・ロボット・航空機2)

MHPSはガスタービン2基のほか、蒸気タービン1基、発電機3基、排熱回収ボイラ2缶など主要機器を供給。

VHはヒートポンプと熱交換器を組み合わせた熱回収システム。工場内で発生する低温排水から熱を回収し、ボイラ給水に利用しやすい温度に加温する。 ... 経済産業省の「2012年次世代型熱...

新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、藤原真一社長、03・6665・2000)は、子会社と共同で、インドの製鉄会社のタタスチールから、高温のコークスを冷却し、熱エネルギーを回収する...

MHPS、米向けガスタービン3基受注 (2019/2/13 機械・航空機1)

MHPSは同ガスタービンのほか、蒸気タービンや排熱回収ボイラ、発電機各3基も供給する。

それに代わり、日本ファシリティが熱回収ヒートポンプ、ターボ冷凍機の排熱も活用する蒸気レスの温水システムを設置。

検証2018/広がる脱プラの動き 石油由来の使用、大幅減 (2018/12/13 素材・ヘルスケア・環境)

9月に中川雅治前環境相が「海洋プラ憲章を超えるものにしたい」と表明した通り、戦略の素案では35年までに廃プラ全量を熱回収も含めて100%リサイクルし、30年までにバイオマスプラを200万トン導...

東邦ガス、熱処理炉向けガスバーナー 3インチ型の小口径追加 (2018/11/20 機械・ロボット・航空機1)

RSTBはガスバーナー2台と蓄熱式熱交換器で構成。... 排熱を有効利用するため熱効率が高い。3インチタイプ「RSTB―80」は蓄熱体であるアルミナボール収納部の排出ガス流路を改良し、均一に排熱回収で...

高効率で排熱回収できるリジェネバーナー(蓄熱式バーナー)を取り入れたほか、燃料を重油から天然ガス(LNG)に変えた。林和雄千葉工場長は「熱効率が上がり、エネルギーの使用...

川重、セメント排熱発電を韓国社に納入 (2018/10/23 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は韓国最大手のセメント会社である雙龍洋灰工業(サンヨンセメントインダストリアル)の東海工場向けにセメント排熱発電設備を納入し、営業運転を始めた(写真)。......

35年までに廃棄プラ全量を熱回収も含めて100%リサイクルし、30年までにバイオマスプラの200万トン導入を目指す。

従来から手がけている床暖房やマンモグラフィー向けの新製品を逐次、発売するほか、新たに排熱回収・活用システムや理科教材、電気自動車(EV)、ハウス栽培など多方面での用途開発を進める。.....

権文、排水熱回収装置を拡販 食肉業界など照準 (2018/9/20 中小企業・地域経済1)

【新潟】権文(新潟県阿賀野市、権瓶文吉社長、0250・68・5232)は、排水の熱を回収する装置を、全国の食肉業界および新潟県内の工場向けに拡販する。... 権文が販売するのはスイシン...

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