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国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」の後継機について、2021年度に技術実証機を打ち上げることが明らかになった。

千葉工業大学惑星探査研究センターは流星観測カメラシステム「メテオ」を米宇宙ベンチャー、スペースXの補給船「ドラゴン7号機」に搭載し、日本時間27日にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げる。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の油井亀美也宇宙飛行士(45)が搭乗するロシアのソユーズ宇宙船が、日本時間7月23日6時2分、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち...

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日本の無人補給船「こうのとり」5号機が、8月16日22時1分に、国産大型ロケット「H2B」で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられること...

宇宙での水の確保は、物資補給船で地上から運ぶやり方と、軌道上で宇宙飛行士が排出する尿や凝縮水などを再利用する手法の二つがある。

放射線医学総合研究所は8日、凍結したマウスの受精卵を米宇宙ベンチャーのスペースXのドラゴン補給船運用6号機に載せ、13日に米国のケープカナベラル空軍基地から国際宇宙ステーション(ISS)...

米民間宇宙ベンチャーのオービタル・サイエンシズが開発した国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「シグナス」搭載のアンタレスロケットが29日早朝(日本時間)、米航空宇...

米宇宙ベンチャーのオービタル・サイエンシズは、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ同社製無人補給船「シグナス3号機」を27日(米東部夏時間)に米航空宇宙局ワロップ...

しかし日本が得意とするロボット技術や物資輸送船のランデブー技術、探査機「はやぶさ」の小惑星探査技術などを生かすチャンスでもある。... 日本がこのプロジェクトに参加するにあたっては、得意のロボット技術...

しかし、同部会ではISSに参加することで(1)ロボティクスや、無人輸送技術、宇宙医学など成果を獲得した(2)日本有人実験棟「きぼう」や、ISSへの無人物資補給船「こうの...

同社は国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「ドラゴン」に次ぎ、商業衛星の打ち上げに成功したことで、衛星輸送ビジネスの本格参入を果たした。

ISSに安全にドッキングするため、三菱電機が日本の無人補給船「こうのとり」用に開発したISSへの誘導・接近システムを採用。... 今回、ISSへのドッキングが成功すれば、補給船は米国の2機、日本の「こ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、8月4日に打ち上げる国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり4号機」について、新たに開発した小型の冷凍・冷蔵庫な...

また大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり5号機」を、新型固体ロケット「イプシロン」で「ジオスペース探査衛星(ERG)」を軌道に...

今夏に新型固体ロケット「イプシロン」で惑星分光観測衛星を、大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり4号機」を上げる。

このほか、開発中の超音速実験機や、国際宇宙ステーション向けの物資補給船に付ける回収機カプセルにも適用する計画。

星出さんはISSに滞在中、日本実験棟「きぼう」での初めての小型衛星放出実験や、物資補給船「こうのとり」のドッキング作業、3回にわたる船外活動などの任務を果たした。... ISSの修理作業を行うため、日...

だが同社の推進装置を搭載したタグボートやサプライボート(補給船)を持つ別地域のオーナーが、船舶需要が旺盛な中南米・アフリカ地域に用船して、同地域の港湾・沖合海域で運用するケースが増えて...

小型衛星のISSからの軌道投入は、これまで宇宙飛行士が船外活動として宇宙から放り投げることはあった。... ISSに物資を運ぶ補給船「こうのとり」で、きぼうに運び込まれた。

ドラゴンは国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ補給船。... 補給物資の重さは約450キログラムで、数週間後に500キログラム超の機材や部品などを地球に持ち帰る。 ...

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