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清水建設、建設現場向けモニタリングシステム CO2排出量を可視化 (2023/1/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

国内すべての建設現場が対象で、建機・運搬車両の稼働状況と電力使用量のデータを自動で取得。これを基に、使用燃料や使用電力に由来するCO2排出量を月単位で算出し可視化する。 ... これ...

大林組、建設現場事務所を木造化 ZEB認証取得 (2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

建屋や太陽光パネルは、使用後に他の建設現場に転用する。大林組が大分県で製造したグリーン水素を活用し、水素燃料電池から現場事務所に電力を供給する実証にも取り組む。 ... 併...

電力使用量の削減やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現すべく、多様な改善活動を行っている自動車部品メーカー。... 独自のIoT(モノのインターネット...

建設重機と建設用機器に専用センサーを取り付けて稼働時間を計測するほか、外部データによる高圧受電設備(キュービクル)の電力使用量と産業廃棄物収集・運搬車両の燃料使用量も自動で取得。......

今冬の逼迫(ひっぱく)した電力需給に対応するため、新サービスを通して節電意識の向上を図る。 ... 節電飲食は家庭の電気使用量が多くなる夕方から夜の時間帯の外出を促し...

安価な夜間電力を活用して電化が進んだ。... それでも、たゆまぬ努力によって、総じて、北海道における家庭用ヒートポンプ機器は、各メーカーの技術開発によって,給湯・暖房ともに成績係数COP3・0...

経済産業省は27日、関西電力送配電(大阪市北区)から新電力の顧客情報の一部が漏えいしていたとして、同社と関西電力に報告を求めたことを明らかにした。関西電力送配電によると、関西電力社員や...

家庭向けの電力使用量を制御する「デマンドレスポンス(DR)」サービスで培った技術やノウハウを活用。スマートメーター(通信機能付き電力量計)から取得したEV充電器の電気使...

大ガス系、遠隔AI制御エネ管理システム実証開始 (2022/12/21 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪ガス子会社のDaigasエナジー(大阪市中央区)は、人工知能(AI)を活用した電力管理システムの実証を始めた。... 大ガスの節電要請に応じ電力需要を抑え、それに応...

清水建、工場の建設・運用最適化サービス デジタルツイン活用 (2022/12/16 建設・生活・環境・エネルギー)

併せて電力使用データと過去の実績を比較・検証し、エネルギーの使用特性を解析。使用電力の削減策のほか、創エネルギー設備の導入やグリーン電力の活用の検討も促していく。

電力の安定供給とともに企業や自治体などの電力リソースの有効活用などを狙う。... この際に新会社は各電力リソースからの電力のやりとりを制御する役割を担う。 ... 電力使用...

冬期間の電力の厳しい需給見通しを踏まえ、節電への協力要請を企業に拡大する。 中部電力ミライズ(名古屋市東区)と東邦ガスは1日から、北陸電力は202...

欧州でヒートポンプ脚光 エネ安全保障・脱炭素に効果、IEAも注目 (2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー)

ヒートポンプは特に暖房用の天然ガス使用を削減できることから、ロシアからのガス供給の危機やエネルギー価格の高騰に直面する欧州を中心に見直されている。... 使う電力に対し数倍の熱エネルギーが利用でき、日...

今冬の電力供給の余裕を示す「予備率」は、全国で最低限必要となる3%を上回っているが、想定外の発電所のトラブルに備え、不透明な国際エネルギー情勢を踏まえて要請を決めた。... エネ庁によると製造...

経済産業省は大企業などに提出を義務付けているエネルギー使用状況の定期報告を任意開示する検討に当たり、国際非営利団体GRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)が定める非財務情報開...

サーバーの電力使用量を監視・指数化した「カーボンフットプリント」もリポートする。

Yanekara(ヤネカラ、千葉県柏市、松藤圭亮最高経営責任者〈CEO〉)は、電力使用の状況を分析し、電気自動車(EV)に充電するタイミン...

経済産業省は電力使用量を制御する「デマンドレスポンス(DR)」に対応した家電を普及する検討に入った。家庭での電力消費割合が高いエアコンや電気温水機器を対象にする。... 家庭における家...

東電、米電力公社と協業 EV使い仮想発電所 (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

このため電力系統の安定化が課題の一つ。... 太陽光発電のピーク時にEVを充電して電力使用を増やす上げDR(デマンドレスポンス)や、需給逼迫(ひっぱく)時にEVの電池か...

政府は1日、電力需給に関する検討会合を開き、数値目標のない節電要請を実施することを決めた。... しかし、西村康稔経済産業相は1日の閣議後会見で、「依然として電力需給は厳しい状況にある」との認識を示し...

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