- トップ
- 検索結果
記事検索結果
124件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.016秒)
【京都】ロームは従来品に比べ外付け部品点数を8割削減した小型・高効率の車載用電源IC「BD905シリーズ=写真」を完成、7月から量産する。電圧を安定させる位相補償回路などをICに内蔵し、外付け...
富士通セミコンダクターは22日、エナジーハーベスティング(環境発電)電源ICとして、降圧型と昇圧型のDC/DC(直流/直流)コンバーター2製品...
例えば、変換回路において必須基礎技術である電源品質問題に関して、いまだに品質妥協点の目安が公知化・共通認知化されていない現状に違和感を覚える。 ... 過去、電子回路設計において、ギ...
送信電力レベルに応じて増幅器内の電源経路の切り替えを行うことで実現した。外部に電源集積回路(IC)などの取り付けが不要で、実装面積を小さくできる。... 従来の電源制御技術は増幅器外部...
半導体商社の持つ販売チャンネルと技術営業力を活用し、マイコンや電源IC、FRAM(強誘電体メモリー)といった汎用製品の販売を強化する。
EPD制御ICのほか、フラッシュメモリーや電源ICといった周辺部品を一体化し、23ミリ×23ミリメートルの小型サイズを実現した。
オンラインカタログ「RSオンライン」においてオン・セミコンダクター製の電源ICやモータードライバーICといった半導体製品510点以上を追加し、合計4000点以上を取りそろえる。
―省エネ効果の高い電源用ICが求められています。 ... どういった用途を見いだすかは難しい問題だ」 【技術開発の方向】 サンケン電気は待機電力の...
サンケン電気は9月をめどに、待機電力をほぼゼロにできる電源ICを量産する。... 開発した電源ICは、無負荷時の電源電力消費量が5ミリワット未満と、従来製品の20ミリワットに比べて約75%低い...
近年、同社は広範囲の電源電圧に対応する電源IC群「ワイドインプットレンジプロダクツ」を、戦略製品と位置付け事業展開する。... 電源ICの設計を難しいと感じる技術者や、回路図の設計に慣れていない技術者...
サンケン電気は発光ダイオード(LED)照明電源部の部品点数を約30%削減できる電源IC(写真)の量産を始めた。IC内部の設計を工夫、消費電力1ワット以下の軽負荷...
富士通セミコンダクターは3日、スマートフォンや電子書籍端末に用いるパワーアンプ向けに動作周波数を6メガヘルツに高速化した電源ICを開発したと発表した。... これにより、電源部の実装面積を従来品の約半...
富士通マイクロエレクトロニクスは月内に電源用集積回路(IC)の後工程(組み立て)生産能力を現状比5割増の月産900万個体制に引き上げる。テレビ用液晶パネル向けを中心に受...
ナショナルセミコンがアナログ/電源IC技術を駆使して開発したモジュール「ソーラーマジック・パワー・オプティマイザ」を、ウエストが一般住宅向けに販売する。
新日本無線は11日、電源用や車載用IC分野への進出を目的に、ユー・エム・シー・ジャパン(以下UMCJ)と生産提携することで合意したと発表した。... 新日本無線は電源用のパワーデバイス...
自社の設計資産(IP)に電源ICを取り込みたい旭化成エレと、コイル事業に経営資源を集中したい東光の思惑が一致した。... 主要品目は発光ダイオード(LED)ドライバーや...
