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大正、昭和時代のブリキやガラスを使ったレトロ調の電灯かさをヒントに砥部焼には従来なかった分野に乗り出した。

製鉄プラントの設計連絡員として単身、南アに渡り、「冷延薄板の熱処理設備や二次精練、ブリキのラインなどを設計した」が、その会社がアルセロール・ミタルに買収され、その仕事の相手はインド人に。

鋼種別では亜鉛メッキ鋼板や鋼帯、ブリキ、大形形鋼などの増加が目立った。

しかも、タイには自動車向けを中心に冷延鋼板や鋼管、鋼線、ブリキなど下工程の合弁4工場を持ち、自動車用メッキ鋼板ライン新設も計画。

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