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キャタラーの“天浜線列車”、新ラッピングに (2023/8/17 生活インフラ・医療・くらし)

キャタラー(静岡県掛川市、石田雅資社長)は、天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)の天竜浜名湖線(天浜線)を走るラッピング列車「キャタライナ...

産業遺産を見せる 日本発展の証人と出会う (2023/8/16 生活インフラ・医療・くらし)

高輪築堤 “鉄道通す”熱意の象徴 1872年に日本で初めて新橋―横浜間に鉄道が開業した時、列車は東京の高輪地域で海上を走っていた。

交通分野では観光列車や観光クルーズなど観光コンテンツの造成を目指す。

東急電鉄、東横線で有料座席 (2023/8/7 生活インフラ・医療・くらし)

現在運行中の5050系の一部列車で、4・5号車の座席を車両側壁に沿って設置する「ロングシート」から、側壁に対し横向きに設置する「クロスシート」に転換し、急行列車として渋谷発、元町・中華街行きで運行する...

北大阪急行、ラッピング列車出発 箕面市の魅力PR (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし2)

北大阪急行電鉄(大阪府豊中市、内芝伸一社長)は、大阪府箕面市でラッピングトレイン(写真)の運行を始めた。2023年度末に南北線が同市の箕面萱野駅まで...

日立は欧州共通の列車制御システムである欧州鉄道交通管理システム(ERTMS)を納入する。... 危険の察知や列車が線路の制限速度を超えた場合、列車の非常ブレーキを自動的に作動する。列車...

NECと住商、フィリピンで鉄道向けシステム受注 (2023/7/27 電機・電子部品・情報・通信2)

通信システムはネットワークインフラや列車無線や駅舎の案内放送、監視カメラなどのシステムを構築する。

大阪と京都を結ぶ主力の京阪本線を中心に座席指定列車を増やして着席需要を取り込み、収益増につなげる。... 誘客強化に向け京都と中之島線を結ぶルートなどで観光列車の導入を検討する。 座...

近鉄、28年度までに全車両に防犯カメラ (2023/7/21 生活インフラ・医療・くらし1)

列車内の安全性向上と犯罪抑止が目的で、すでに大阪と名古屋を結ぶ特急「ひのとり」には設けているが、それ以外の一般車両にもカメラを搭載して25日から順次運行する。

JR西、気動車に次世代バイオ燃料 月内に走行試験開始 (2023/7/19 生活インフラ・医療・くらし)

気動車「DEC700形」と「キハ40系」の試運転列車で山口県下関市の山陰線の下関―小串間を同燃料100%で1日1往復する。... 24年度に営業列車で1日約200キロメートルの長期走行試験を行...

大阪モノレール(大阪府吹田市、佐藤広章社長)は、2025年大阪・関西万博に向けて観光地をアピールしたい地域と連携した観光列車「ミライ」を運行する。22年に運行を始めた万博のラッピング列...

鉄道、防犯カメラ設置進む 相次ぐ事件、対策急務 (2023/7/7 生活インフラ・医療・くらし2)

山陽新幹線は96%、北陸新幹線はJR西の車両で100%とほぼ全列車に導入。... 大阪メトロは御堂筋線と中央線の2路線で導入を進めており、25年度末までに2路線の全列車に設置する計画。...

日立製鉄道、ハワイで開業 米国内発の完全自動運転 (2023/7/6 電機・電子部品・情報・通信1)

列車の全長は約79メートル。

京阪電鉄、8月ダイヤ改正 全席指定列車「ライナー」増発 (2023/6/28 生活インフラ・医療・くらし1)

京阪電気鉄道は8月26日にダイヤ改正し、全車両座席指定列車「ライナー」を増発する。... ライナーは平日朝の淀屋橋方面の一部列車を大阪府寝屋川市の寝屋川市駅と香里園駅も停車駅としてサービスを拡充する。...

24日に出発式を行い、25日に中央線で運行を始めた400系を23編成、今後運行開始予定の「30000A系」を10編成導入し、万博までに中央線の全列車が新車両となる。

JR西、高性能新幹線「N700S」追加投入 異常時の対応力強化 (2023/6/23 生活インフラ・医療・くらし2)

異常時対応力を強化すると共に多客期の臨時列車増発で利便性を高める。... N700Sは自動列車制御装置(ATC)とブレーキシステム改良で地震時のブレーキ距離がN700Aと比べて5...

JR西、運転士の視線をAI解析 ベテランと比較、教育に利用 (2023/6/19 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は画像解析の人工知能(AI)を用いた列車運転士の養成を始めた。

南海、係員乗せて自動運転 和歌山港線で走行試験 (2023/6/15 生活インフラ・医療・くらし)

システムは南海の自動列車停止装置(ATS-PN)と、南海と京三製作所が共同開発した高機能型自動列車運転装置(ATO)を組み合わせた。

営業列車で線路の歪みや部材状態をモニタリングし、適切な時期にメンテナンスする手法「CBM」を用いる。

今後は「名古屋駅発(の列車)を多く設定できないか」を含め対策を考える。

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