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高砂熱学工業、環境開発部を改称 2部署を新設 (2022/1/25 機械・ロボット・航空機2)

高砂熱学工業は24日、4月1日付で研究開発本部に属する環境事業開発部を「カーボンニュートラル事業開発部」に改称し、「グリーンソリューション事業室」と「水素事業戦略室」を新設すると発表した。また技術研究...

パーム油製造の環境負荷低減 国際農林水産業研究センター(JIRCAS)はIHIなどと共同で、インドネシアやマレーシアなど、主に東南アジアで生産され...

2022TOP年頭語録/DMG森精機・森雅彦社長ほか (2022/1/5 機械・ロボット・航空機2)

次の計画につながる大切な1年と捉え、新規事業の育成、既存事業の強化を進める。... 高砂熱学工業・小島和人社長 地球に貢献 「地球や人々に必要と...

再生エネ全盛期 つかめ新風 (2022/1/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

環境事業に資金を使うことを目的とした債券「グリーンボンド(環境債)」の21年の国内企業の発行額は1兆4396億円となっており、前年実績の約1・4倍に伸長した(21年12月6日時...

荏原環境プラント、ゼロカーボン電気の供給開始 (2021/12/27 機械・ロボット・航空機2)

荏原環境プラント(東京都大田区、渡辺良夫社長)は、神奈川県藤沢市内の公共施設に二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの「ゼロカーボン電気」の供給を始めた。同市の北部環境事業所&...

主力の農業機械などに比べると小粒だが、同事業はESG(環境・社会・企業統治)経営を具現化する領域。... 環境事業部長を務めるクボタの品部和宏常務執行役員は「将来は廃プラスチックなどを...

金融部会はSIBのほかにも、環境事業の資金を調達するグリーンボンド(環境債)、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)、ふるさと納税をグリーンインフラ事...

事業ごとに利益増やす ―カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、住友電気工業の環境事業が注視されています。... 排水処理の膜も...

重工大手 カーボンリサイクル始動(中)IHI 部門統合の新組織 (2021/12/15 機械・ロボット・航空機1)

CO2を化成品原料に IHIは資源・エネルギー・環境事業領域を再編し、ボイラとプラント部門を統合した新組織「カーボンソリューションSBU」が始動した。....

出光、バイオ燃料生産 ベトナムに製造プラント 年12万トン (2021/10/22 建設・生活・環境・エネルギー)

21日、オンラインで記者会見した石炭・環境事業部長の児玉秀文氏は「バイオマス燃料の原料生産から販売まで、バリューチェーンを構築していく」と強調した。

日立造、ゴミ処理施設自動運転 1カ月安定稼働確認 (2021/10/22 機械・ロボット・航空機)

同日開いた説明会で、環境事業本部の佐藤英夫エンジニアリングビジネスユニット長は「25年までにゴミ処理施設の自動化レベルを標準化し、顧客ごとに提案したい」と話した。

グリーンボンド発行1.2兆円超え 国内企業、最高更新 (2021/10/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

環境事業に資金を使うことを目的とした債券「グリーンボンド(環境債)」の2021年の国内企業の発行額が10月中に1兆2000億円を超え、前年実績を上回って過...

アサカ理研、福島・郡山に新社屋 職場・労働環境を改善 (2021/10/7 素材・医療・ヘルスケア2)

新社屋の建設により、職場環境や労働環境の改善や生産性の向上などにつながる。 ... アサカ理研にとってサーキュラーエコノミー(循環経済)での新規事業に関わる人材の育成...

エネルギー・環境事業を通じた社会貢献とともに、脱炭素時代の持続的成長企業を目指す。 ... 2050年カーボンニュートラルを見据えた技術開発 &...

新社長登場/空港施設・乗田俊明氏 空港外の事業拡大に意欲 (2021/8/31 建設・生活・環境・エネルギー)

取り巻く環境の変化は大きいが、空港施設の品質や満足度に磨きをかけつつ、空港外の事業領域の比率を高めていきたい。... ITやデジタル変革(DX)など、社内の体制を強化しながら新たなビジ...

7月で前年超え7000億円 環境や社会の課題を解決する事業の資金を調達する債券「サステナビリティーボンド(債)=用語参照」の2021年の国内発行額が7月時点で...

政府はグリーンボンド(環境債)の取引市場として、「グリーン国際金融センター」を創設する構想を打ち出した。... また、ガバナンス(統治)や環境に焦点を当てた独自の指数算...

野崎工業の主力事業は印刷だが、ALCUREの販売を機に環境事業部を立ち上げた。

同社の水環境事業では鉄管や上下水道、ポンプなどに脚光が集まる。... 【浄化槽提供】 クボタ全体の中ではどうしても注目されにくい領域だが、環境事業部長を務める品部和宏常務執行役員は「...

経営ひと言/クボタ・品部和宏常務執行役員「自席を片付け」 (2021/7/14 機械・ロボット・航空機2)

コロナ禍前は本社(大阪市浪速区)に「毎週来ていた」と話すのは、クボタ常務執行役員で環境事業部長を務める品部和宏さん。

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