電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

402件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

ドイツの高級車メーカー、ダイムラーは23日、2019年通期の利益見通しを引き下げると発表した。... 証券取引所への届け出によれば、同社は政府の措置や対策に向けた引当金を...

一連の同株式の資金化計画が完了し、2020年3月期第1四半期決算に約1兆2000億円を税引き前利益として計上する。

アンリツが25日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、第5世代通信(5G)関連の検査機器を中心に販売が伸び、営業利益が前期比2・3倍の112億円、当期利益...

永井浩二グループ最高経営責任者(CEO)は、事業説明会に集まった機関投資家を前にこう宣言した。 ... こうした取り組みで同部門で、10億ドル程度の税引き前利益を持続...

営業利益は2兆4000億円と前期比で横ばいの予想だが、保有株式の評価損の計上などで税引き前利益と当期純利益は減益の見通しだ。 19年3月期は原材料費の高騰などで、営業利益段階の「原価...

経営ひと言/東芝ライフスタイル・小林伸行社長「従業員の意識」 (2019/2/20 電機・電子部品・情報・通信2)

2016年に中国のマイディアグループ(美的集団)の傘下入りし、18年12月期に初めて税引き前利益が黒字になった。... その経験を糧に、利益体質への変革や自立した会社風土の醸成に意欲を...

最終年度の21年度には連結税引き前利益(国際会計基準)が18年度予想比57・0%増の1350億円、連結売上高が同15・5%増の1兆500億円に拡大する見通し。

非鉄金属大手8社の最新の2019年3月期連結業績予想が12日までに出そろい、5社が日本基準の経常利益または国際会計基準(IFRS)の税引き前利益を下方修正した。... 亜鉛価格も低調で...

JXTGの4―12月期、増収増益 原油急落もしのぐ (2019/2/11 建設・エネルギー・生活)

JXTGホールディングス(HD)の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は昨秋から年末にかけての原油価格急落に影響されたものの、前年同期に比べ売上高と営業・税引...

東芝ライフスタイル、海外市場の開拓加速 3年内にCAGR10% (2019/2/11 電機・電子部品・情報・通信)

生産効率向上と生産コスト削減も進め、売上高経常利益率(ROS)は同0%から5%に高める。... 東芝ライフスタイルの18年12月期連結決算は、マイディアグループの傘下に...

6日に発表した2018年4―12月期連結決算は売上高は22兆4755億円(前年同期比3・1%増)と過去最高を更新し、営業利益は1兆9379億円(同9・5%増&#...

トヨタ自動車は6日、2019年3月期連結業績予想(米国会計基準)を下方修正し、税引き前利益を2兆2000億円(前期比16・0%減)、当期利益を1兆8700億円&...

売上高は前回発表比200億円増の1兆円、営業利益は同80億円増の940億円、税引き前利益は同80億円増の920億円、当期利益は同70億円増の580億円を見込む。... 18年4―12月期連結決算は世界...

同社は17年、8700万ポンド(1億1100万ドル、約126億円)の税引き前利益を計上。同利益の計上は10年以降初。

特殊鋼の4―9月期、6社営業減益 原燃料・資機材高騰響く (2018/11/15 素材・ヘルスケア・環境)

主要7社の2018年4―9月期連結決算は、日立金属を除く6社の営業利益、経常利益がそろって減益になった。... 調達コストの変動を鋼材価格に反映させにくい商慣習が、特殊鋼各社の利益拡大を阻んでいる。....

レノボ・グループの7―9月期、売上高14%増 (2018/11/13 電機・電子部品・情報・通信1)

税引き前利益も2四半期連続で好調となり、2億1300万ドルとなった。

非鉄8社の通期見通し、6社が下方修正 金属価格下落響く (2018/11/13 素材・ヘルスケア・環境)

またIFRSのJX金属と住友金属鉱山は税引き前利益の予想を下げた。... 一方で銅価下落などを考慮し、通期の営業利益は据え置き、税引き前利益は従来予想より5億円減額した。 ... 住...

住友鉱の通期見通し、税引き前減益に下方修正 (2018/11/9 素材・ヘルスケア・環境)

住友金属鉱山は8日、2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)の税引き前利益を、5月の期初予想と比べて140億円減の1070億円に下方修正したと発表した。... 同日発表した18年4...

大京の18年4―9月期連結決算によると、営業利益は前年同期比24・8%減と2ケタの減益。... 18年3月期の不動産部門の税引き前利益はオリックスと大京を合わせ821億円。

村田製作の通期見通し、売上高1兆6200億円に上方修正 (2018/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は期初予想比2・9%増の1兆6200億円、営業利益は同14・6%増の2750億円、税引き前利益は同15・7%増の2800億円、当期利益は同16・7%増の2100億...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン