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キリン、DLC容器を無色透明化 CVD製造法採用 (2018/6/12 建設・エネルギー・生活2)

新技術は従来のプラズマ製造法ではなく、原料を触媒で分解するCVD(化学気相成長)製造法を採用する方針。... 触媒によるCVD製造法は一般に確立された技術だが、キリンはペットボトルに応...

タンガロイ、CVDコーティング材 (2018/4/16 機械・ロボット・航空機2)

タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)は旋削加工用の化学気相成長(CVD)コーティング材種「T9215=写真」を発売した。

日本板硝子は8日、化学気相成長(CVD)技術を使い、ガラス製造工程中(オンライン)に、厚さ0・7ミリメートルの薄板ガラス上に透明な導電性金属酸化物膜をつくることに成功し...

第43回発明大賞、本賞に大成技研 (2018/3/8 編集特集)

半導体製造装置(CVD)などから排出されるガスから微粒子を捕集する。

京セラ、鋼加工用切削チップの新材種量産 寿命2倍に (2018/3/1 機械・ロボット・航空機1)

化学気相成長(CVD)コーティング膜の改良などで耐摩耗性を向上し、チップの変形を低減。... 多層構造のCVDコーティング膜のうち、耐熱性に優れるアルミナ(酸化アルミニウム&#...

清水電設、コーティング受託事業を再編−PVDに集中 (2018/1/30 機械・ロボット・航空機2)

3月末で化学気相成長(CVD)処理を終了し、物理気相成長(PVD)処理に集中する。... CVDコーティング事業は、熱による変形、歪(ひず)みが生じやす...

マイクロ波プラズマ化学気相成長(CVD)技術で単結晶ダイヤを製造している。

実験炉は原料となる液体を加熱してガスにし、そのガスから炭素だけを取り出して固体にする化学気相成長(CVD)法で、CNTを合成する。

半導体製造装置用のマテリアル消耗材である石英・セラミックス・CVD-SiCの各製品、その他同社コア製品である真空シールや新規参入となる8インチシリコンウェーハ等の展示が見所だ。 ...

17年9月には、政府の16年度補正予算(教育研究基盤装置・設備)約7000万円を活用し、パワー半導体の試作装置としてプラズマCVD(化学気相成長)装置3台と原料ガス供給...

半導体など関連装置事業はセラミックス製品、石英製品、CVD(化学気相成長)―SiC製品などのマテリアル製品を取り扱っており、前工程・後工程のウエハープロセスに使用される。

「化学気相成長(CVD)装置やエッチング装置が厳しい環境下で使われるようになり、シール交換までのメンテナンスサイクルをいかに延ばせるかがカギを握る。

三菱マテ、ドリルに小径サイズ追加 (2017/10/9 機械・ロボット・航空機2)

MVXは切削速度の高い外刃にCVD(化学気相成長)コーテッド超硬材種、切削速度の低い内刃にPVD(物理気相成長)コーテッド超硬材種を配置し、摩耗バランスを最適化している...

一般的にダイヤ被膜の合成は、化学気相成長(CVD)などを用いて真空引き、昇温、フィラメント炭化、成長、冷却とプロセスが多く丸一日かかる。

「第20回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」に4件 (2017/9/4 素材・ヘルスケア・環境)

【経済産業大臣賞】 「PFC等の新型大気圧プラズマ除害装置」カンケンテクノ 電子デバイス製造の化学気相成長装置(CVD装置)は、...

新技術開発財団、13件に助成−あす贈呈式 (2017/8/1 科学技術・大学)

▽伝達効率98%以上を有する磁気ギアの技術開発(プロスパイン)▽ミニマルファブによる異種デバイス集積モジュールのプロセス開発&試作(ピーエムティー)▽近...

唐津市の新工場は、化学気相成長(CVD)による炭化ケイ素(SiC)部材を生産する。... CVD―SiC部材の海外生産は初めて。

住友電工、耐摩耗・欠損性を向上した鋼旋削工具向け新材種 (2017/6/29 機械・ロボット・航空機2)

両材種とも強靱(きょうじん)性超硬母材に独自の化学気相成長(CVD)コーティングを適用し、耐チッピング(刃先の細かい破損)性や耐溶着性を高めた。 ...

帝人の樹脂製窓、GLMのEVに採用 36%軽量化 (2017/6/20 素材・ヘルスケア・環境)

また月島機械との共同開発により、プラズマ化学気相成長(CVD)法で実車サイズの大型・曲面形状の樹脂窓にも均一にコーティングできる設備も完成した。 ...

次世代パワー半導体材料、酸化ガリウム急浮上−京大発VBがSBD開発 (2017/6/7 電機・電子部品・情報・通信2)

同社の中核技術は京都大学の藤田静雄教授らが開発した「ミストCVD(化学気相成長)」にある。液体原料をミスト状にして基材に成膜する仕組みで、従来のCVDでは難しかった素材も扱えるのが特徴...

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