アルプスアルパインは、車内の天井に設置した大画面ディスプレーや乗員個別に音を響かせるゾーンサウンドなどを組み合わせて車内空間を高度化する「デジタルキャビン」を出展した。

【名古屋】東海理化は20日、アルプスアルパインと、人と機械が相互にやりとりできる仕組みのHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)領域で製品共同開発に基本合意したと発表した。......

医療・健康/ユカイ工学、ロボで非接触交流 アルプスアルパインは、国内初展示となるタッチレス操作パネルを出展する。

アルプスアルパインは、自社が保有するセンシングや無線通信などIoT(モノのインターネット)技術を活用した物流資材管理用端末を2018年に投入した。

アルプスアルパインは、中国市場向け通信モジュール「UMCC1シリーズ=写真」を発売した。... アルプスアルパインは、こうした動きに伴い、セルラーV2Xに対応した通信機能搭載の車や信号機など交...

アルプスアルパインも影響は限定的。

アルプスアルパインは30日、スマートフォンやタブレットで利用する法人向けナビゲーションアプリケーション(応用ソフト)「アルパインスマートX」を開発し、10月中に発売すると発表した。.....

アルプスアルパインは気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を表明した。

アルプスアルパインが開発したタッチレス操作パネルは、独自の高感度静電センサーを採用し、パネルから10センチメートル離れた位置にある手の存在を検知。

村田製作所はコンデンサーや表面波フィルターなど、ロームはIC、TDKはセンサー、太陽誘電はコンデンサー、アルプスアルパインがアクチュエーター、ミネベアミツミはバックライトやコネクターなどを供給している...

アルプスアルパインと損害保険ジャパンはIoT(モノのインターネット)を活用した製造業向け保険商品の共同開発を始めた。アルプスアルパインの各種センサーで収集した工場設備稼働データを分析し...

アルプスアルパインは、2021年発売予定の特定車種向け車載用オーディオシステム開発で、米マッキントッシュグループ傘下の2社と技術提携した。家庭向け高級オーディオ機器メーカー2社の知見と、アルプスアルパ...

アルプスアルパインは2017年10月からRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)導入の検討を開始し、18年2月に一部業務で運用開始した。... アルプスアルパインは19年にアルプ...

アルプスアルパインは「磁気式エンコーダ」と呼ばれるセンサーの増産に乗り出した。

R&Dアンケート協力企業(順不同、HDはホールディングス) 日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、安川電機、シンフォニアテクノロジー、NEC、富士通、...

完成車メーカーや部品メーカーなど車関連市場での生産停止が需要減を招いたが、「4月以降、稼働を順次再開している」(アルプスアルパインの小林淳二執行役員)などとの声があり、各社とも4―6月...

アルプスアルパインは荷重センサー「HSFPAR007A=写真」を発売した。

歴史・モノづくりを実感 アルプスアルパインの「ALPSALPINE MUSEUM(アルプスアルパイン・ミュージアム)未来工房」は1998年、創立50周年事業の...

▽マルチコプター型無人航空機をインフラ点検に適用するシステム開発(アルプスアルパイン)▽水上離着水・航行可能な長距離無人航空機の開発(スペースエンターテインメントラボラトリー&...

2015年秋からアルプス電気(現アルプスアルパイン)と協業して開発。