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記事検索結果
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また設計・施工技術の標準化を進め、耐震部材として従来のRC耐震壁、鉄骨ブレース(筋交い)に加え、圧縮抵抗型のRCブレースも適用できるようにした。
エレベーターホールを中心とする共用部分はコンクリート充てん鋼管構造(CFT)柱と鉄骨ブレース(筋交い)の組み合わせにより高い耐震性能を持たせ、吹き抜け空間も設けて換気効...
大林組は分割した角形鋼管の組み合わせにより溶接作業なしでブレース(筋交い)を構築できる鉄筋コンクリート(RC)建造物向けの耐震補強工法「3Qブレース」を開発した。......
横河ブリッジホールディングス(HD)は鋼製特殊橋のブレース材(筋交い)取り付け部などで地震エネルギーを減衰する制震部材「ガセットダンパー」を開発し、2009年度から本格...
ブレース(筋交い)材を介し、オイルダンパーで層間変形(上部梁と下部梁における水平方向変位)を抑える一般的な制震手法では、ダンパーの減衰力がそのまま負荷軸力として柱にかか...
飛島建設は09年度、独自の増幅機構付き油圧制震ブレース(筋交い)「トグル制震構法」で前年度比25%増の受注1500基を目指す。
飛島建設の林宏建築事業本部耐震ソリューショングループ担当課長はゼネコンでは異例の代理店展開を進める増幅機構付き油圧制震ブレース(筋交い)「トグル制震構法」の本格普及に自信を見せる。...
建物の一般的な制震手法として知られるのはブレース(筋交い)材とオイルダンパーの組み合わせ。... センタービルではブレース材との組み合わせで中層の24フロアに12台ずつ、合計288台を...
岡部と新日鉄エンジニアリングは中小規模の建築向けに耐震部材用の座屈拘束ブレース(筋交い)「B―UPブレース」を開発、発売した。... 新日鉄エンジニアリングのブレース材は、大規模建築の...
骨組みのブレース材(筋交い)取り付け部などで地震エネルギーを減衰する制振部材「ガセットダンパー」を開発し、設計反力200キロ―1000キロニュートンまでの製品ラインアップを整えた。
鉄骨建築の耐震部材「ブレース」では、トップシェアを握る。自社でブレースを生産し、メーカー機能も備える供給体制が強み。
▽特許庁長官奨励賞=大量調理における焦げ制御システム(カジワラ)▽関東経済産業局長奨励賞=ヒューズ(エス・オー・シー)▽東京都知事賞=卓上走査電...
新設計の制振部材「座屈拘束ブレース」を損傷制御構造(用語参照)に用いることで、建物の約9割を占める主体部分の改修を不要にし、改修時の鋼材生産に伴う二酸化炭素(CO2)の...
竹中工務店は大地震や風揺れなどの震動を繰り返し受けても、制振機能を保つブレース(斜め材)型の制振ダンパー「超塑性合金制振ダンパー」を開発した。... 今回、これを発展させ、座屈を防ぐ機...
これは耐震のために設置する鉄骨ブレース(斜め材)を、PCの鉄筋コンクリート(RC)に置き換えたもの。 ... そこで、同工法の主要な耐震要素である鉄骨ブレースに...
【名古屋】矢作建設工業は、住人が居住したまま1―2週間で施工可能な木造住宅向け耐震補強工法「ウッドピタ・ブレース工法=写真」を名古屋大学の古川忠稔教授と共同開発した。