新日鉄住金ステンレス(NSSC)は2日、10月契約の店売り向けステンレス鋼板価格を前月から据え置くと発表した。原料価格の連動部分となるアロイ価格が横ばいで、ニッケル系・クロム系の冷延薄...

という質問には、「駆け込み需要」(男性・50代)、「価格の調整を検討中」(男性・60代以上)などの回答がありました。... その他「プログラム変更が必要になる」(...

新日鉄住金は8日、8月契約・9月生産の店売り(市中取引)向けH形鋼価格を前月から据え置くと発表した。... 価格・品質の両面で韓国など輸入鋼材の圧力が抑えられていることも踏まえ、新日鉄...

ニッケル系冷薄、厚中板とも原料価格と連動するアロイ価格は1トン当たり1万円値下げとなったが、燃料・資材費などベース価格は同1万円上昇して相殺した。クロム系冷薄はアロイ・ベース価格とも前月通り。 ...

東鉄の価格据え置きについて、大阪の問屋筋は「予想通り」と冷静に受け止めている。為替の円安で高止まりする原材料価格が下落することは考えにくく、据え置きと見る向きが多かった。... しかし、先行きの弱含み...

据え置きはニッケル系冷延薄板で4カ月ぶり、クロム系冷延薄板で3カ月ぶりとなる。... ニッケル系冷延薄板と厚中板は原料価格の連動部分となるアロイ価格が4月契約分で1トン当たり5000円下がった。だが燃...

全品種での価格据え置きは、3月以来2カ月ぶり。主要建材の価格は、H形鋼がトン当たり7万3000円、異形棒鋼が運賃保険料込み価格(CIF)で同5万5000円など。... 大規模案件向けの...

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、4月契約のニッケル系・クロム系ステンレス冷延薄板と厚中板の店売り向け販売価格を前月価格のまま据え置くと発表した。全品種での価格据え置きは1月契約...

東京製鉄は23日、2月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 価格据え置きは半年ぶり。... ただ今回の据え置きで需要家に様子見が広がり、市況の先行きは不透明感が増してきた。&#...

【上値は価格維持】 電線の有力問屋が卸す汎用電線の実勢価格は主要5品目の上値、下値ともに大半の製品で価格を据え置いた。... 下値で3円(0・6%)高くなった...

東京製鉄は20日、7月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。据え置きは2カ月ぶり。... さらに値下げするという選択肢は全くなく、価格据え置きで今後のマーケット動向を注視する」(...

東京製鉄は18日、5月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 全品種での価格据え置きは2カ月連続。... 鉄スクラップ価格は当面高値圏を維持する見通しだ。

東京製鉄は22日、4月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 全品種での価格据え置きは半年ぶり。... しかし、同社は「価格よりも供給を安定させる」(大堀常務)と...

クロム価格の変動はなかった。 ... このため、原料価格の連動部分となるアロイ価格をトン5000円値下げした。 ただ、製鋼原料の上昇から、ベース価格については先月の時点で同5000円の...

東京製鉄の7月販価引き下げで下落した市況は、大阪製鉄などが価格据え置きを発表しても基調に変化がない。... 足元の市中実勢価格は等辺山形鋼がベースサイズでトン当たり7万4000―7万5000円どころ、...

足元の市中実勢価格は一般構造用角形鋼管(STKR)のベースサイズで、トン当たり9万5000―9万6000円どころ。... 発表と同時に先行手配や在庫積み増しなどの仮需が発生し、5月には...

出光興産は25日、27日―4月2日適用のガソリン卸価格を据え置くと発表した。... 出光がガソリン卸価格を据え置く理由は「原油価格の値動きも、指標としているガソリンの業者間転売価格も動きがなかったため...

出光興産、昭和シェル石油は28日、30日―2月5日出荷分のガソリン卸価格をそれぞれ据え置くと発表した。据え置く理由は「米国産標準油種(WTI)先物原油取引価格が下がり、指標とする業者間...

実勢価格は1万円弱となる見込み。... 高画質化を図りながら、価格は据え置いた。

建築、建・産機分野をはじめとした実需が一段と停滞し、需給環境が一層悪化していることから、価格据え置きを決めた。据え置きは10月契約以来2カ月ぶり。 ... このため「据え置きには違和感がある」...