大阪市内24区のなかでも町工場の集積で知られる東成、生野両区にある、優れたモノづくり企業の製品や技術を展示する。... 異業種交流会フォーラム・アイ、水着素材の山本化学工業(生野区)、...

東大阪市立産業技術支援センター(大阪府東大阪市、06・6785・3325)は、9月に4回シリーズで、ものづくり大学校の夜間講座「現場技術者のための表面処理技術実践講座」を開く。同講座を...

枚岡合金工具(大阪市天王寺区、古芝保治社長、06・6772・2021)は、異種材の圧入加工を新事業として育成する。... 実用には引っ張りや曲げ強度、熱膨張での変性などのデータが必要な...

大阪府立産業技術総合研究所の震動試験で、震度7クラスにも対応できる能力を実証した。

守口門真工業クラブ(大阪府門真市、阿形清信会長=近畿刃物工業社長、06・6909・3303)は、大阪府立産業技術総合研究所など研究機関との交流を活発化する。... このほど、初...

守口門真工業クラブ(大阪府門真市、阿形清信会長=近畿刃物工業社長、06・6909・3303)は、門真市と大阪府守口市の工業政策担当者と、意見交換会を行った。... 工業クラブは...

「大阪の産業振興拠点としての機能をより発揮していきたい」と切り出す。8年務めた大阪府立大学長から転じて4月に就任。... 学長時代に大阪女子大、大阪府立看護大との統合を実現。

【南大阪】大阪府和泉市の工業団地「トリヴェール和泉西部地区」に進出している企業11社などは、各社の連携強化と地域環境の向上を目指して「トリヴェール和泉西部地区連絡協議会」を結成した。... 大阪府立産...

アサヒ電子研究所(大阪市中央区、和倉慎治社長、06・6222・3233)は、日本リニアックス(大阪市北区)、大阪府立産業技術総合研究所と共同で、セラミックス系複合酸化物...

梅炭クレープ紙は、産業廃棄物として焼却処分されている梅の種を炭化させ、粉末状にして練り込んだ再生紙。... 和歌山大学や大阪府立産業技術総合研究所などの分析試験により、高いガス吸着効果や抗菌効果、消臭...

大阪府立産業技術総合研究所の野坂俊紀系統括、大阪科学技術センターの藤山幸広研究員らは、カーボンナノコイル(CNC)を用いた電磁波吸収シートを作製した。... 研究は科学技術振興機構&#...

大阪府立産業技術総合研究所の喜多幸司主任研究員らのグループは、カーボンナノチューブ(CNT)の撚糸(ねんし)の引っ張り強度を高めることに成功した。... 同グループでは...

日本金型工業会西部支部(大阪市中央区、上田陽造支部長=明星金属工業会長、06・6271・7939)は、09年1月に燃料電池用金属セパレーターを試作する。... 大阪府立産業技術...

大阪府立大学大学院工学研究科の秋田成司教授、日新電機などのグループは、コイル状の炭素分子であるカーボンナノコイル(CNC)の気相法による量産合成に成功した。... 研究は科学技術振興機...

天田金属加工機械技術振興財団(上田信之理事長)は08年度前期の助成テーマを決めた。... 重点研究開発には日本金属プレス工業協会サーボプレス利用技術研究委員会の林央主査の「サーボプレス...

大阪大学大学院理学研究科の竹谷純一准教授らは大阪府立産業技術総合研究所と共同で、縦方向に電流を流す3次元型の有機半導体電界効果トランジスタ(OFET)を開発した。

東大阪市立産業技術支援センター(大阪府東大阪市、曽根匠支援統括長、06・6785・3325)は、地域に集積する中小製造業のモノづくり支援を展開する。... 技術相談員は大阪府立産業技術...

大阪府立産業技術総合研究所の中本貴之主任研究員らは、金属粉末をレーザーで焼結、積層して造形物を作るラピッドプロトタイピング(RP)で、造形物の表層をプラズマ窒化により高硬度化した。

大阪府は、大阪府立産業技術総合研究所の研究発表会を13日の10時20分から大阪府和泉市の同研究所で開く。太田賢司シャープ専務による「シャープのオンリーワン技術開発戦略」の紹介をはじめ、同研究所研究員に...

大阪府立産業技術総合研究所と北海道大学との共同研究。早期に量産技術を確立した上で製造設備を導入し、2010年にも生産を開始する。... 今回はシート化することでCNT分散技術の問題をクリアしている。&...