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記事検索結果
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阪神高速道路は、高架道路で使用している鋼床版の補強工事を高架下から行う「下面補強技術」の確立に取り組む。... 疲労損傷した鋼床版の修繕は、SFRCを接着して剛性を高め、荷重に耐えられるようにする上面...
従来工法と比べて床版の設置時間を約3割短縮できる。... 共同開発している「コッター床版工法」は、工場で連結用の継ぎ手を取り付けた床版を製造。現場で床版の継ぎ手部分にくさび型の部品を挿入し、固定用ボル...
阪神高速道路と鹿島は、舗装下で自動車の走行を支えるための超高強度繊維補強コンクリート(UFC)道路橋床版を開発した。... UFC床版は格子状のワッフル型と平らな平板型の2種類。......
梁上部と床版のコンクリートの打ち分けが不要なのが特徴。... ただ、床版のコンクリート強度と異なるため、床版と梁上部のコンクリートを打ち分ける必要があり、その分施工に手間がかかった。 ...
戸田建設はフクビ化学工業と共同で、天井裏に設置するだけで、上階の飛び跳ね音や歩行音など床への衝撃音を大幅に低減できる粒状制振材を開発した。... 従来のコンクリートの床版を厚くする方法などに比べ、軽量...
通常建物の床版には鉄筋コンクリートや金属製のデッキプレートを使う場合が多い。床版を貫通し、階をまたいで電波を伝搬させることは困難で建物の水平方向にアンテナケーブルを配置していた。
道路橋の舗装の下にある鋼床版に生じた老朽亀裂を補修する当て板を締結する部材だ。... 「鋼床版の亀裂の補修工法はいくつかあるが、それぞれ課題がある。... 「鋼床版問題が切実なのでTRSを先行した。
鋼床版のデッキ部に補強鋼板を押し当て、その下穴にタップボルトをねじ込み、塑性変形と弾性変形で強固に締結する。... 鋼床版Uリブ部との接合は市販のワンサイドボルトを用いる。... 鋼床版の疲労亀裂の補...
内装下地の軽量鉄骨(溝形鋼)や床版(スラブ)内の鉄筋を通常よりも緊密かつ格子状に組んで部屋全体を覆うようにして落雷電流を分散し、発生した電磁波同士を打ち消す効果も発揮さ...
道路橋に使われる鋼床版は、交通量が激しい場所で経年劣化によって鋼板(デッキプレート)を貫通する亀裂が発生することがある。... 水がたまりやすい位置にある鋼床版の検査ポイントだけを調査...
大成建設は森トラストから請け負った高層ビル「赤坂ツインタワー」(東京都港区)解体工事で、屋上階のスラブ(床版)中央部をクレーン台座として残し、四隅の柱にジャッキシステム...
異種強度梁研究会は鉄筋コンクリート(RC)梁の上部を床版(スラブ)と同じ普通コンクリートで一体的に打設する施工法「VERJON工法」で、日本建築総合試験所の建築技術性能...
戸田建設は淡路技建(茨城県牛久市)および日本ゲッツナー(東京都中央区)と共同で、特殊防振支持脚を用いることで重量床の衝撃音を低減する高遮音乾式二重床「プレフロアー・クワ...
同工法は上層階の床版(スラブ)と天井板に特殊金具をアンカーやビスで取り付け、この間にV字形のブレース(斜材)を設置する。これにより天井面に作用する地震力を確実に建物の構...
鉄骨柱と床版(スラブ)だけの6層スケルトン構造で建物の揺れを再現することができる実大振動試験装置を利用し、3階部分の柱に免震装置を組み込んだ。
同施設の執務室には天井裏を設けず、上層階のコンクリートスラブ(床版)内に冷温水循環用の配管を埋め込み、天井全体を輻射面とする。... ZEB実証棟ではSOFCの排熱を輻射のアンビエント...