電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

240件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

NTT東、地域活性化で慶大と共同研究 (2020/5/12 電機・電子部品・情報・通信1)

従来、宇宙IoTをめぐっては、衛星データを活用して災害を予知する用途などが考えられてきた。

人工衛星から得た情報を基に世界各地の工場地帯などの稼働状況を把握し、企業への情報提供を進める。... センサーと合わせて取得した観測データを処理するソフトウエアの開発も並行していく。 ...

NEC、地球観測衛星を200億円で受注 住商からベトナム向け (2020/4/27 電機・電子部品・情報・通信)

衛星の打ち上げは2023年を予定する。 受注した地球観測衛星は合成開口レーダー(SAR)を搭載した人工衛星。... 衛星の追跡・管制などを担う地上システムは、直径9メ...

「衛星データで農家の信用力を高めたい」と力をこめるのは、SAgri(兵庫県丹波市)社長の坪井俊輔さん。人工衛星の観測データから収穫量などを予測する。 農作物の疫害は気...

応用地質、パスコと協業 リスク情報基盤構築、定額制サービス提供へ (2020/3/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

サービスの内容は地図や衛星データの空間情報や登記、地籍情報をはじめ、自然災害ハザードや地盤、火災延焼、気候変動などのリスク情報、法規制情報、気象や人口など環境情報を想定。

宇宙ビジネス振興には455万円を充て、関連機器や衛星データ利用サービスの開発を促進する。

その予報に必要なデータを収集するのが気象庁の気象衛星「ひまわり」だ。... 期待が高まるのは地球上を観測しリアルタイムでデータをユーザーに送るサービスだ。... その他にも、JAXAの主衛星を打ち上げ...

リッジアイとJSI、衛星画像AI調査で協業 (2020/2/6 中小・ベンチャー・中小政策)

JSIの衛星データにリッジアイのAI解析技術を応用する。衛星データの解像度は50センチメートルで、離島や北方領土を含む日本全域をカバーする。従来はデータ保有業者と、AI解析業者が別々に請け負っていた。...

NTT東、衛星とAIで洪水対策 農業・観光にも活用 (2020/1/22 電機・電子部品・情報・通信1)

衛星データ利活用に向け地元の企業や自治体、大学とも連携する。 河川氾濫時に衛星データを用いて氾濫箇所や浸水地域を迅速に把握。... 長野県を訪れる観光客の人流データを衛星データで分析...

衛星と地上のデータ活用 長野県の中小企業などが連携し、衛星と地上の双方から得たデータを活用してワイン用ブドウの栽培を支援するシステム開発を進めている。... &#...

超小型衛星データ利活用、福井知事が現場視察 (2019/11/14 中小企業・地域経済2)

【福井】福井県の杉本達治知事は13日、産学官で進めている超小型人工衛星プロジェクトのデータ利活用サービス開発の現場を視察した(写真)。参加企業らは衛星データと地図情報を重ね合わせた防災...

川重が宇宙ゴミ除去参画 岐阜に衛星運用アンテナ (2019/10/7 機械・ロボット・航空機1)

アンテナは2020年度に打ち上げ予定の宇宙ゴミ除去実証衛星のコマンド送信やデータ受信のほか、今後参入する衛星データ利活用ビジネスにおいてデータ送受信や解析機能を担う。 ... 衛星事...

【札幌】北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会は、日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」に関する作業部会(WG)の初会合(写真)...

テルースは、政府の衛星データを利用した日本初の衛星データプラットフォーム。政府の衛星データのほか民間が提供する地上・宇宙のデータを、登録すれば誰でも自由に利用できる。... 広大な面積を有する北海道で...

アイネット、衛星事業で東工大発VBと提携 (2019/9/11 電機・電子部品・情報・通信1)

アイネットは東京工業大学発スタートアップ「天の技」(あまのぎ)と、人工衛星関連事業で業務提携した。人工衛星や衛星用コンポーネント、衛星データの人工知能(AI)解析サービ...

経済産業省では政府衛星データのオープン&フリー化とデータ利用環境整備・データの利用促進事業費に18億円を盛り込んだ。総務省では新規項目として、Ka帯衛星の制御に関する研究開発の予算を盛り込む。

衛星から得たデータを幅広い用途に活用する。... 衛星が収集したデータを活用し、住宅や工場などの物件周辺の利用状況の把握や人口動態を分析。... 太陽光発電所を約30カ所稼働させており、衛星が得たデー...

衛星が観測したデータを地上に送るには、地上にアンテナが必要だ。地球一周どこででも衛星データを送受信するには40―50基のアンテナが要る。... そして衛星通信に標準となる方式がない。

衛星データプラットフォームを利用し、画像分析用のハードウエアが不要なクラウドソフトウエアを自治体に試験提供し、年内の本格的な実現を目指す。 ... 降雨前と降雨後の画像データを比較分...

地球を回る衛星から得られる大量のデータ(ビッグデータ)を解析するソフトウエアの開発を手がける。... 光学衛星を利用したデータ解析サービスを提供する企業と競合したくなかった。... 「...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン