【仙台】宮城県石巻市と東北大学大学院工学研究科は23日、東日本大震災後の地域の復興に関する包括連携協定を結んだ。... 当面は石巻市の震災復興計画の策定を同研究科都市・建築学専攻の小野田泰明教授らが支...

東北大学大学院工学研究科の須川成利教授らは島津製作所と共同で、従来の電荷結合素子(CCD)イメージセンサーに比べて20倍速い毎秒2000万コマの高速動画撮影が可能な相補型金属酸化膜半導...

千葉大学は9日、「第2回アントレプレナーシップシンポジウム」を、千葉市内で開いた。起業家精神の育成とイノベーションの創出をテーマに、識者や企業の研究員らが講演。... 特別講演では東北大学大学院工学研...

にいがたナノテク研究会(事務局=NICOテクノプラザ内)は9日14時から新潟県長岡市のNICOテクノプラザで技術講演会を開く。小畠一志アライドマテリアルダイヤ営業部営業技術部主...

東北大学大学院工学研究科の金森義明准教授と羽根一博教授の研究グループは、光ファイバーの先端に形成する反射防止膜を安価に作製する技術を開発した。

【仙台】東北大学大学院工学研究科の須藤祐司准教授らのグループは24日、約170度Cの耐熱性を持つ相変化メモリー(PRAM)の新材料を開発したと発表した。

セミナーでは東北大学大学院工学研究科の庄子哲雄教授が「産学連携で切り開く自動車産業の未来」と題して講演、その後、県の担当者による投資環境説明と情報交換会を開く。

小林敬幸名古屋大学大学院工学研究科准教授とリ・シュェンヨウ山東省科学院工業省エネルギー研究所教授による研究課題「低質熱の回生技術を用いる低炭素化に関する研究開発」などで、研究期間は2011年4月から3...

特許登録3年以内の発明を対象にした21世紀発明賞には、見やすい3D(立体映像)の表示方法を発明した福島理恵子東芝研究開発センターマルチメディアラボラトリー主任研究員ら3人が選ばれた。....

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東北大学は19日、グリセリンから高機能繊維原料を生産できる新しい触媒を開発したと発表した。... 同研究は2008年度産業技術研究助成事...

研究期間は原則3―5年で、今年度は1研究課題あたり最大4億9000万円程度の援助を受けられる。採択された研究課題名、相手国、研究代表者は次の通り。 【環境・エネルギー】▽モザンビークにおけるジ...

【秋田】秋田県は25日、公設試験研究機関の秋田県産業技術総合研究センター(秋田市)の所長に、豊田中央研究所(愛知県長久手町)顧問の斉藤昭則氏(61)を任...

【仙台】東北大学大学院工学研究科の田中優樹研究員、大森俊洋助教らのグループは18日、室温で最大13%の伸縮性を持つ鉄系形状記憶合金を開発したと発表した。... 今後は企業との共同連携も視野に実...

合計4件6人が受賞し賞金のほか、ドイツの研究機関・大学で研究活動する助成を受ける。 ... 今回は全国34の大学・研究機関から63件の応募があった。... ▽1等賞(賞金400万円&#...

当日は製品・技術の展示紹介や大学との共同研究成果の発表などに加え、小学生を対象にしたロボット工作体験、ファミリー電波教室などのイベントも開催する。また20日13時半から堀切川一男東北大学大学院工学研究...

【仙台】東北大学は青葉山キャンパス(仙台市青葉区)内の大学院工学研究科に、産学官連携支援拠点となる「東北大学大学院工学研究科情報知能システム研究センター」を15日に開設する。... 同...

東北大学大学院工学研究科の今野幹男教授、長尾大輔准教授らの研究チームは、紫外線などの高エネルギー光を照射してもポリマー成分が分解しにくい、高屈折率のコンポジット薄膜を作製した。

公益信託ENEOS水素基金(太田健一郎運営委員長=横浜国立大学大学院教授)は、2009年度公益信託ENEOS水素基金の助成対象者6人を発表した。 受賞者とその研究テーマ...

東北大学大学院工学研究科の安藤康夫教授らの研究グループは、室温で世界最高の磁気抵抗効果を示す素子を開発した。

東北大学大学院工学研究科の堀切川一男教授の協力で性能を実証。... 堀切川教授の研究室で、鏡面加工したスペーサーと未加工のスペーサーを加圧機にかけて比較したところ、鏡面加工スペーサーの変位量は未加工ス...