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JR西が水素利用を加速 駅に供給施設、燃料電池車両開発 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

駅など鉄道事業にかかわる資産を利用して水素ステーションを設置するほか、将来はディーゼル気動車を置き換える燃料電池列車導入に向けた開発にも着手する。... 水素ステーションでは燃料電池列車やバス、トラッ...

センコーとJR貨物、新造貨物船を共同保有 災害時の輸送力に (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

これにより貨物列車の不通区間をバイパスする輸送サービスを継続でき、顧客の安心感を高められる。

アド近鉄、地域ブランドビジネス参入 トンネルで食品づくり (2023/4/3 生活インフラ・医療・くらし)

64年に新トンネルが開通して列車は走らなくなったが、09年に経済産業省が近代化産業遺産に認定した。

夜行列車で東京に赴き、翌朝に着いて、さらに青森行きの夜行列車を予約する。

京阪HD、30年度に営業益2.5倍 沿線再耕・観光強化 (2023/3/31 建設・生活・環境・エネルギー)

主力の京阪電気鉄道は特急の特別車両を増やし、観光列車導入を検討する。

JR西日本は31日から、紀勢線特急「くろしお」の一部列車で、車両先頭部にラッピングを施した「ロケットカイロス号」を運行する。

今後は、ななつ星や四季島のような豪華観光列車に乗って、秘境駅に行くのもいいなと思う。

JR九州が装置実証、列車自動運転を支援 運転手の負担軽減 (2023/3/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

【福岡】JR九州は29日、「自動列車運転支援装置」による実証運転を2023年度末までに実現すると発表した。... 鹿児島本線・赤間―久留米の67・4キロメートルで走行試験中で、営業...

JR西、鉄道労働災害ゼロへ 安全対策5カ年計画策定 (2023/3/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

沿線斜面の防災対策推進や危険予知ミーティングなどで利用客が死傷する列車事故や死者の出る鉄道労働災害をともにゼロにすることを目指す。... 踏切の安全対策として大型車の踏切停滞時の列車運転士への無線発報...

JR西日本、大阪駅地下新駅に駅弁自販機 改札内コンコースに設置 (2023/3/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

従来は大阪駅を通過する形になっていた関西国際空港方面や和歌山方面の特急列車が地下新駅に停車するようになったため、顧客の利便性向上を図る。

東急、四国でクルーズトレイン JRと組み来年運行 (2023/3/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

東急が運営する豪華観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)=写真」を走らせる。

JR西など、列車で鮮魚当日配送 24日に実証実験 (2023/3/22 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本とジェイアール西日本マルニックス(大阪市淀川区)、日本通運、和歌山市は、鮮魚を列車での貨客混載輸送で当日配送する実証実験を24日に行う。... 実証では、和歌山市中央卸売市場...

AIプロセッシングユニットを搭載し、昆虫のほかにも車、列車、飛行機など幅広い被写体を新たに認識。

同駅に停車する特急列車をイメージしたラッピングを施した。

JR東、在来線「ワンマン」47線区に拡大 先端技術で安全性向上 (2023/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

「試運転の列車を走らせ、それぞれの線区映像を撮影している」(同社)という。... 将来的には自動列車運転装置(ATO)などを活用し、運転士が乗務しない「ドライバーレス運...

エアロネクスト(東京都渋谷区、田路圭輔社長)は、セイノーホールディングス(HD)やKDDIスマートドローン(東京都港区)などと共同で、山口県長門市で飛行...

JR西、うめきた新駅に仮想空間開設 アバターで体験 (2023/3/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

列車の入線音や到着アナウンスなど音も楽しめる。 ... 今後、同駅に停車する特急列車などの鉄道系アバターアイテムを出す。

JR東海、特急「ひだ」のヘッドマークデータ配布 NFT活用 (2023/3/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

18日のダイヤ改正で、ひだの定期列車が新型車両のHC85系に全て切り替わることを記念して実施する。

南海電鉄、農産物を貨客混載輸送 関西大・JAと実証 (2023/3/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

沿線の農産物を難波駅で販売 南海電気鉄道は関西大学、大阪南農業協同組合(JA大阪南)、紀北川上農業協同組合(JA紀北かわかみ)と共...

インタビュー/JR貨物社長・犬飼新氏 人手不足・環境問題に貢献 (2023/3/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

それで若干の列車の遅れは吸収できるので、利用可能になったという事例が最近は増えた。もし列車が止まってもトラックなどと連携し、代行輸送でカバーする。... 一方で、環境に優しい貨物列車へのモーダルシフト...

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