電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

452件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)

イオンの3―8月期、営業収益8期連続最高 GMS改善寄与 (2018/10/11 建設・エネルギー・生活1)

利益面では総合金融事業で営業利益319億円、SM事業で同111億円を計上。... また、ベトナムや中国での売り上げ増加で国際事業も収益が改善した。 ... また、イオンは同日、国内の...

建材、生産体制変革 三協立山は2021年5月期までの新中期経営計画とともに、25年頃の各事業の売上高比率の目標を示した構想「長期的に目指す事業構造」を発表した。主力のアルミニウム建材...

■執行役員人事総務本部人事部長 山田純一氏 【横顔】長く国際ビジネスに従事しており、英語や中国語が堪能。米国、中国、香港、インドに駐在経験があって、海外の事業運営に知見がある...

サッポロHDの通期見通し、下方修正 ビール類需要減響く (2018/8/6 建設・エネルギー・生活)

サッポロホールディングスは2018年12月期連結決算(国際会計基準)見通しを売上収益で期初予想比180億円減の5378億円、営業利益で同26億円減の161億円など各利益段階で下方修正し...

アサヒGHDの1―6月期、売上高1兆円 欧州事業けん引 (2018/8/3 建設・エネルギー・生活1)

国内のビール類事業は市場の低迷により前年同期比でマイナスだったが、国際事業で欧州事業が期初計画を200億円以上上回り、全体をけん引。... 一方、国際事業で中東欧のビール事業の新規連結効果に加え、欧州...

三協立山、非建材に活路 アルミ部品堅調、マテリアル強化 (2018/7/31 建設・エネルギー・生活1)

【鉄道・EV拡大】 このような状況で打ち出した「長期的に目指す事業構造」は、25年ごろに建材事業を60%から40%にする一方、現在はほとんどがマテリアル事業の海外展開...

三協立山は12日、2019年5月期から21年5月期を期間とした新中期経営計画を策定し、アルミニウムの材料や部品の産業向け販売を担うマテリアル事業などの非建材事業を強化すると発表した。主力であるアルミ建...

現在、エイト日本技術開発国際事業本部所属。

福島市と山形大工学部、中小のIoT・ICT導入事例を紹介 (2018/7/12 中小企業・地域経済1)

山形大学国際事業化研究センターの田中陽一郎副センター長が講演するほか、北日本金型工業の小椋庄二会長が最新の無人化生産システムなどの実践事例を紹介する。

日本生命保険で国際部門を一筋に歩み、海外資産運用会社との出資・提携交渉などを指揮した。 「国際事業で培った経験や人脈が強み。... 「金融機関の資産運用を全力でサポートし、柱の事業に...

25年には通信事業のエネルギー効率も2倍にし、同事業の消費電力10%削減も目指す。... 国際事業に強い澤田社長の手腕が期待される。 ◇素顔/NTT社長に就任した澤...

企業の国籍や規模を問わず海外事業を一手に担っていた国際事業本部を解体。... このため海外事業の重要性はさらに高まる。だが足元は米国の利上げなどによる資金調達コストの増加や大型M&A(...

新役員/高砂熱学工業 執行役員・新真則氏ほか (2018/5/21 機械・ロボット・航空機2)

■執行役員国際事業統括本部東南アジア統括部長 新真則氏 【横顔】豊富な海外経験と持ち前のバイタリティーを生かし、東南アジア事業への貢献を期待されている。... 16年国際事業...

リテールや国際事業部門などの好調が利益を押し上げた。

材料や機械加工・装置、最終製品メーカーらが集まり、事業化につなげる「場」を設ける。... 事務局は同大の国際事業化研究センターに置く。

これは積極的に取り入れる必要があると考えている」 ―17年に設置の国際事業本部の進捗(しんちょく)は。 「国際部を格上げした。... 東和薬品は海外...

18年度上期・景気調査(1)私の景気判断 (2018/3/26 景気アンケート インタビュー)

「当社は昨年、ノルウェー中央銀行の事業パートナーとして選定を受けた。... 当社は学生寮の事業も展開している。... 4カ国で事業の足固めをしつつ、20年1月期の国際事業の売上高を4000億円まで伸ば...

国際事業課内に「海外企業連携プロジェクト事務局」を設置し、専任のマッチングナビゲーター2人を配置して取り組む。... そこで公的機関として力を貸すことで現地ローカル企業と「ウィン―ウィンのリレーション...

サッポロの前12月期、当期益15%増 株式売却益が寄与 (2018/2/16 建設・エネルギー・生活1)

国際事業で米国の果汁飲料会社が不振だったことが響いた。... 米国の果汁に加え、シンガポールの食品飲料事業も売り上げ減の影響で減益となった。... 国内酒類事業はビール類減少のため減収となったが、営業...

アサヒの前12月期、売上高が初の2兆円 欧州ビールけん引 (2018/2/16 建設・エネルギー・生活1)

オセアニアや東南アジアなど、他の国際事業も増収だった。国内事業も飲料や食品事業で増収となった。... 欧州事業の通年寄与が主な要因。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン