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自動搬送ラインとのユニット「エコロジーアイス」として、漁協や製氷工場などに売り込む。... 同漁協には自動搬送ラインも併せて設置した。

今後はJFしまねとの取引を継続するほか、他県の漁協との取引を検討。

今後は活魚の出荷だけでなく「地元漁協と連携して加工品の製造による雇用創出で地域経済の活性化につなげる」(同)考え。

地元漁協と共同で養殖魚の加工品をつくるなど「五島漁業を活性化して雇用創出につなげたい」(久保山功取締役)考え。

同協会は府や農業団体、漁協などで構成。

県は、市町村や農協・漁協などに、PR面を中心に協力。

漁業者・漁協からなる売り手40と、仲買業者・小売業者・飲食業者からなる買い手160の計200社・者以上が同システムに参加することが決定済み。

ほかに500程度の金融機関、250程度の大学や公設試、100程度の農協や漁協なども参加する。

今後はコストダウンに取り組み、自治体や漁協への販売を目指す。

ベンチャー・リンクは26日、南紀勝浦漁協食品(和歌山県那智勝浦町、脇口光太郎社長、0735・52・2088)と共同で、特殊な冷凍技術で旬の味や食感を保ったマグロを販売する新会社「南紀勝...

農協や漁協も合併し行政の支所もなくなっている。

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