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記事検索結果
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16年、中国として初の南極海域での本格的な調査を実施した科学調査船「海洋6号」は、17年6月末に深海地質調査として太平洋に向け再び出港した。
【札幌】エスイーシー(SEC、北海道函館市、永井英夫社長、0138・22・7188)は北海道大学と連携し、独自の耐圧防水樹脂「ジェラフィン」を活用した「南極海スラリーアイス観測カメラ&...
電波の仕組みを学びながらAMラジオを作るラジオ工作教室や、投函(とうかん)したはがきが南極経由で届く「南極ゆうびん」などのイベントを催す。
日本はすでに07年に打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」の観測結果から、月南極域の水氷が宇宙船の燃料に利用できる可能性を示した。... 日本は得意とするロボット技術とこれまで...
主なミッションはJAXA、南極・北極の観測基地とも連携し、太陽活動の極小期における電離圏環境変動を観測する。
【南極酵母使用】 通常の活性汚泥法では水温が15度C以下では処理不能という最後の課題では、産総研北海道センターとの南極産微生物の共同研究の結果、南極産酵母(Mrakia...
2009年から砕氷艦「しらせ」に搭載・運用されている同型の南極観測支援ヘリコプター「CH―101」と合わせ、13機目の機体となる。
米航空宇宙局(NASA)は、北極海を覆う海氷が冬に最も拡大した時の面積と、南極を取り巻く海氷が夏に最も縮小した時の面積が、今月上旬にいずれも衛星観測史上最小を記録し...
海洋6号は最近、初の南極海での海底探測を実施し、広い範囲にわたる立体地形を把握して3次元地形図を得ている。この調査は、中国として初の南極海域での本格的な調査となった。
地球温暖化が南極大陸の氷に与える影響を調べている英国の研究チーム「MIDAS」は10日までに、大陸から突き出している棚氷の亀裂が急速に広がっていると発表した。... MIDASによると、南極半島の「ラ...
NECネッツエスアイ(NESIC)は南極観測隊に参加した社員が講師となり、隠岐諸島と東京をつないで遠隔授業を実施した。... 島根県海士(あま)町の中・高校生に対して、...
東光鉄工は南極の昭和基地でも資材倉庫として使われる「TOKOドーム」を手がけ、そのノウハウを防災用に生かした。
今回、「宇宙の各時代における若い星の分布」と「遠方に存在することが知られる明るい電波銀河の分布」をそれぞれ表す天体進化モデルと、南極にある世界最大のニュートリノ検出器「アイスキューブ」を使った実験で取...
探検家が南極点を目指した20世紀初めは、南極大陸を取り巻く海氷域の夏の面積が現代より1割大きい程度だったと、英レディング大の研究者らが28日までに欧州地球科学連合の科学誌に発表した。... 夏の海氷面...
こう語るのは、日立製作所インダストリアルプロダクツユニットから国立極地研究所に出向し、第58次南極地域観測隊に越冬隊として参加する江口史人さん(24、写真)。... 27日に日本を出発...
【札幌】アクト(北海道帯広市、内海洋社長、0155・41・4510)は、産業技術総合研究所北海道センターなどと共同で、南極で採取された「南極酵母」を使い、低温でも乳脂肪分を高効率に分解...
インド洋のマグロ延縄(はえなわ)漁業の実習、東南アジアの大学との船上シンポジウム、南極海に漂う微細プラスチックゴミの観測などを組み合わせている」 ―教員人事を一元管理...