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始動デジタル経営 旭化成(1)DXで変わる企業像 (2020/6/22 素材・医療・ヘルスケア)

現中計で、旭化成は「MI」と「生産技術革新」、「デジタルマーケティング」、「IPランドスケープ(知的財産の見える化)」を主要テーマにDXを推進している。

中計は売上高営業利益率を当初の7・9%から0・9%、株主資本純利益率(ROE)を6%超から0・5%に下げた。 ... 流れが変わったの...

ただこの予想には現在策定する中計に伴う構造改革関連費用は含まれておらず、赤字幅のさらなる拡大も見込まれる。... 現中計をまとめた19年7月時点の20年3月期の世界販売目標は554万台だったが、結果は...

JR貨物、夏前めど長期経営構想を策定 総合物流企業へ10年計画 (2020/3/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉄道貨物の収益安定性向上と輸送の強靱(きょうじん)化、上場を視野に入れた経営基盤の強化など中長期的に取り組むべき課題を洗い出すとともに、経常利益目標も設定する。 .....

「現中計の策定時は緩やかな自動車の増産局面で見ていた。... 中国は新型コロナウイルスの影響があるが、中長期的に大市場として魅力がある。... 試作車を検討している段階だ」 【記者の...

「現中計は主力の車載機器向けで米中貿易摩擦に伴う中国市場の販売減と欧州市場の長引く低迷が響き、業績目標(売上高目標)の先送りを余儀なくされた。... 次期中計期間中に計画を具体化できる...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(9)東急建設社長・寺田光宏氏 (2020/3/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

だが10年間では人口減少が進み建設投資が減り、その分を補う必要がある」 ―20年度は現中計(18―20年度)の最終年度です。 ... 現中計で伸ばそ...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(8)西松建設社長・高瀬伸利氏 (2020/3/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

首都圏の競争が厳しい中、利益を確保できる案件の見定めが大事。... 民間建築は顧客の事業見直しがありえるため注視する」 ―20年度は現中計(18―20年度)の最終年度...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(6)熊谷組社長・桜野泰則氏 (2020/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

例えば、広島の草津病院では医者、看護師がリラックスして安らげる空間の要望に、住友林業のグループ会社が一部木質化を提案し、興味をもたれ交渉の場に一番で指名された」 ―20年度は現中計の...

中長期には高速道路の大規模改修が続き、防災の観点から都市開発需要が出ると期待している」 ―現中計(19―21年度)で連結売上高5000億円、海外受注高1000億円を目...

5カ年中計で持続成長を続け、次のステージにつなげる」 ―本社ビル建て替え工事の施工体制は。 ... 開発中の施工技術も試す。... 「現中計は3年で720億円の投資...

経営ひと言/双葉電子工業・有馬資明社長「アクティブに」 (2020/2/24 電機・電子部品・情報・通信)

「現中計で達成できなかった部分を反省し、有言実行で計画を達成できるように社員とともにアクティブに活動していく」と意気込む。

インタビュー/OKI社長・鎌上信也氏 他社と組み5Gに備え (2020/2/24 電機・電子部品・情報・通信)

ヘッドハンティングなど外部から人材を採用する企業も多いが、当社は社内で育てていく」 ―20年度からの次期中計は何を柱としますか。 ... ただ現中計目標と足元の実績...

設備は2−3割復旧しており、20年度内に完全復旧を見込む」 「現中計で営業利益134億円を掲げたが、65億円程度で着地する見通し。... 年産1万トンのナイロンフィルム工場が今年稼働...

「現中計(14―19年度)の6年間はでき過ぎ。自己資本は当初2000億円を目指し、直近は3801億円まで積み上がっている」 「新中計は何カ年かを含め議論している。.....

安藤ハザマ、エネなど建設外事業を拡大 30年度経常益400億円 (2020/2/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは2020―30年度に計1000億円以上を投じ、建設以外の事業を強化する長期ビジョン「VISION2030」を策定した。... 併せて現中計(18―20年度)は1年前倒しして...

設備投資とM&A(合併・買収)に、現中計の実績見込み比1110億円増の3500億円を投入する。... 気候変動など環境対応に関する技術開発拠点を20年度中に欧州に設ける。

展望2020/JX金属社長・村山誠一氏 ビジョン達成へ戦略投資 (2020/1/29 素材・医療・ヘルスケア)

これは3カ年累計目標である営業利益2000億円の9割を達成する」 ―中計の最終年度に『2040年JX金属グループ長期ビジョン』を策定しました。 ... 「現中計では...

展望2020/NTN社長・大久保博司氏 EV用部品、中国で好機 (2020/1/28 機械・ロボット・航空機2)

「計画策定時と比べて外部環境が大きく変わった。... 現中計のコンセプトを引き継ぎながら新しい施策を加えて、もう一度スタート台に立つ」 ―事業環境はいかがですか。 ...

「現中計の進捗(しんちょく)が悪いのは反省だ。

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