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一方、パソコンに使われるDRAMが主力のエルピーダメモリは7―9月期に営業利益が4―6月期比半減。... 一方、パソコン需要の減退を受けたのがエルピーダメモリ。
エルピーダメモリが1日発表した連結決算速報値によると2010年4―9月期の営業損益は675億円の黒字(前年同期は415億円の赤字)になった。
【利用域拡大】 エルピーダメモリが回路線幅30ナノメートル(ナノは10億分の1)台前半のDRAMを12月に量産開始するなど、回路線幅の微細化競争が激化している。
価格が乱高下しやすいDRAMについても、「プレーヤーが限られてきたこともあり、以前のような値崩れはない」(エルピーダメモリの坂本幸雄社長)との指摘が目立つ。
エルピーダメモリは2日、チャージトラップ型の4ギガビット(ギガは10億)のNANDフラッシュメモリを開発したと発表した。
エルピーダメモリもパソコンなどの記憶媒体として使うDRAMを生産する広島工場(東広島市)を昨年と同じく休日返上でフル操業する。
旧NECエレが担当しているテレビ向けなどの大型液晶用も滋賀工場(大津市)と熊本川尻工場(熊本市)で生産しているが、エルピーダメモリへ一部外部委託している。
DRAM専業のエルピーダメモリは台湾子会社をベンチマークにコストダウンを加速する。... 国内唯一の専業メーカー、エルピーダメモリがコスト削減のベンチマークに置くのは、台湾の連結子会社の瑞晶電子...