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乗用車8社の世界生産、上期7.4%増 3年連続プラス (2023/10/31 自動車・モビリティー)

メーカー別の上期の世界生産は、三菱自動車、スズキ、ダイハツ工業を除く5社が前年同期を上回った。

ダイハツ工業の技術者であった田中教授は「生活に身近な軽自動車の大きさで、コスト面でも実用的なFCVの開発」と研究コンセプトを説明する。

製造元であるダイハツ工業での側面衝突試験の不正を巡る調査が長期化し、生産再開の見通しが立っていないため。

「モビリティショー」26日開幕/ダイハツ、軽EV3種出展 (2023/10/16 自動車・モビリティー)

ダイハツ工業は「ジャパンモビリティショー2023」で、軽の電気自動車(EV)3モデルを出展する。

2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で同12・1%増の9万4443台、3位はダイハツ工業の軽乗用車「タント」で同89・7%増の7万3493台だった。

ダイハツ工業「タント」、スズキ「スペーシア」、日産自動車「ルークス」、三菱自動車「デリカミニ」と各社が商品を投入し、激しく競争している。

ダイハツ工業とスズキは国内生産が、SUBARU(スバル)は海外生産が伸びた。

トヨタ、いすゞ、日野が出資して2021年に設立し、軽商用車を手がけるスズキとダイハツ工業も参画したが、日野はエンジンの認証不正問題を受けて22年に除名されていた。

2022年10月に一部改良したダイハツ工業「タント」や、同8月に全面改良したトヨタの小型ミニバン「シエンタ」、23年1月に新型車を発売したトヨタのハイブリッド車(HV)「プリウス」など...

軽自動車は部品不足の影響が薄れたことに加えて、ダイハツ工業が6―7月に仕入れ先の火災で工場稼働を停止した影響もなくなり、前年同月の販売を上回った。

乗用車8社の世界生産、7月1%増 中国市場が各社に影響 (2023/8/31 自動車・モビリティー)

6カ月連続のプラスとなったが、日産自動車、ホンダ、三菱自動車、ダイハツ工業の4社が前年同月を下回った。

30日の日中の操業はトヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県宮若市)とダイハツ工業京都工場(京都府大山崎町)を除く12工場25ラインで、夜間操業以降は全工場で稼働を再開する。...

17日から「科学技術・大学」面で「研究開発トップに聞く」を掲載します R&Dアンケート協力企業...

軽自動車は22年10月に一部改良したダイハツ工業「タント」が同58・1%増となったほか、スズキ「ハスラー」やダイハツ「ミラ」が大幅増となった。

23年4―6月期の日野自動車とダイハツ工業を含む、グループ総販売台数は前年同期比8・1%増の275万1000台だった。

軽自動車の販売はダイハツ工業の工場稼働停止の影響で前年同月を11カ月ぶりに下回った。

浜松市、静岡県磐田市、同掛川市、愛知県新城市の各市長と、日本自動車工業会(自工会)軽自動車委員会委員長の奥平総一郎ダイハツ工業社長と、同副委員長の鈴木俊宏スズキ社長が登壇する。

ダイハツ工業はダイハツ九州(大分県中津市)大分工場(同)を予定通り再稼働した。

ダイハツ工業は大雨の影響を踏まえ、予定していたダイハツ九州(大分県中津市)大分工場(同)の工場再稼働を見直す。

ダイハツ工業は7日、仕入れ先企業の火災発生に伴い停止していた国内4工場について、10日から順次、稼働を再開すると発表した。

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