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東北大学の石黒志助教と高橋幸生教授らの研究グループは、リチウム電池材料の粒子内部の化学状態を高精細に可視化することに成功した。... リチウム電池正極活物質のスピネル型ニッケル―マンガン酸リチウム&#...

そして、新エネ車の主役となっているのが電気自動車(EV)で、その動力用電池としてのリチウムイオン二次電池(LIB)も、中国のみならず、世界的に大きく伸長している。...

企業信用情報/18日・21日 (2021/6/22 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

デクセリアルズはリチウムイオンバッテリーの2次保護回路で充放電回路を不可逆的に遮断させる表面実装型ヒューズ「セルフコントロールプロテクター(SCP)」のラインアップを拡充した。... ...

メモリー分野を制した韓国は先の文在寅大統領訪米で半導体やリチウム電池投資に4兆円余りの対米投資を約束したが、国内でも30年までに51兆円程度の非メモリー分野やファウンドリーへの累積事業投資を包括支援す...

銅箔は電気自動車(EV)、リチウム電池、通信機器、パソコン、電動工具、移動電源、その他消費財など多岐にわたって消費されている。21年の中国の電解銅箔年産能力の見通しでは、プリント基板銅...

TDKの3カ年中計、7500億円投資 中型リチウム電池に重点 (2021/5/25 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォン向けの小型リチウムイオン二次電池(LIB)より高容量で「脱炭素化を背景に蓄電システムや電動2輪車向けの市場が拡大している中型LIBに注力する」(石黒成直社長...

宇部興産は19日、中国でリチウムイオン電池用電解液の原料である炭酸ジメチル(DMC)を生産する合弁事業の立ち上げを検討すると明らかにした。

世界最大級のリチウム製造会社、中国のガンフォンリチウムは、アルゼンチン北西部フフイ州でのリチウム電池工場建設を検討するため、同国生産開発省および同州政府と、法的拘束力のない覚書に署名した。 &...

三菱電機、FA関連「過去最高」視野 設備投資の拡大期待 (2021/5/12 機械・ロボット・航空機2)

力を入れる8業種として液晶やスマホ、リチウム電池、半導体、食品、データセンター、物流、自動車を設定した。

三菱電、FA関連製品拡販 業種別に戦略 (2021/5/10 機械・ロボット・航空機1)

重点業種として自動車やリチウム電池など8業種を設定した。... 電気自動車(EV)を含む自動車やリチウム電池のほか、薄型ディスプレー(FPD)、データセンター、電子機器...

リチウム電池関係では、クリーンエネルギーの概念が広がってカーボンニュートラルの推進が呼び掛けられ、新エネ車市場もリチウムやコバルトなどの原材料の供給や需要の動向が高い関心を集めているとして、中国内での...

さあ出番/小林製作所社長・戸田訓人氏 「3本目の柱」に挑む (2021/4/20 機械・ロボット・航空機1)

製紙機械は受注が減少傾向にある一方、産業機械はリチウムイオン電池向けセパレーター(フィルムベース)のフィルム両面にコーティングする機械が中国、韓国、欧州向けに好調。製紙機械はカーボンな...

群馬大学の鈴木宏輔助教と櫻井浩教授、高輝度光科学研究センターの研究グループは、円筒型リチウムイオン電池の充放電を大型放射光施設(SPring―8)で計測し、正極反応の自己組織化パターン...

東京大学のコ・ソンジェ特任助教と山田淳夫教授らは、5ボルト超の作動電圧でも劣化しにくいリチウムイオン電池を開発した。... 今後、この保護原理を応用して新しい電池材料を開拓する。 ....

新エネ車の装着量は5・6ギガワット時、うち、三元電池が3・3ギガワット時、リン酸鉄リチウム電池が2・2ギガワット時だった。 20年の中国国内での炭酸リチウムの生産量は電池クラス10万...

中山水熱工業/電池寿命を5倍延長したセンサー (2021/3/22 新製品フラッシュ2)

中山水熱工業はポンプやモーターなど回転機器の故障予兆を検知できる手のひらサイズのWi―Fi振動センサー「conanair(コナンエアー)」を改良し、電池寿命を5倍に延ばした新機種を発売...

ファイルいい話/西村製作所 スリッター (2021/3/4 機械・ロボット・航空機1)

リチウム電池向け受注増 西村製作所(京都市南区、西村久人社長、075・681・0351)のスリッター(自動切断巻き取り機)が好調だ。中国企業向けリチウ...

三菱ケミカルは、リチウムイオン電池用電解液の生産性を向上する新たな製造技術の実用化にめどをつけた。... 世界的なカーボン・ニュートラルへの動きを受けて車載電池の一層の需要拡大が予想される中、中韓勢と...

全体では2020年4―9月期ほどの大きな影響には至らないとみている」 ―リチウムイオン二次電池用バッテリーパウチは対照的に需要が高まっています。

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