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機能化学6社の4―9月期、5社増収増益 半導体材料が押し上げ (2021/11/16 素材・医療・ヘルスケア1)

本業の収益力を示す事業利益は5月公表値に比べて60億円増の250億円(前期比50・2%増)を見込む。... それに伴い、同事業の営業利益はゼロ(前年同期は23億円...

財務分析(32)JFEHD 24年度ROE10%目指す (2021/11/11 マネジメント)

2021年度からの中期経営計画は24年度に3200億円の連結事業利益、ROE(株主資本利益率)10%などの目標を掲げる。... 中計ではさらに、有利子負債がどの程度で返済できる...

重工2社の通期、営業益を上方修正 航空・産機需要伸びる (2021/11/10 機械・ロボット・航空機1)

造船・重機大手5社の2021年4―9月期連結決算が9日出そろい、2社が22年3月期連結業績予想の営業(事業)利益を上方修正した。... 三菱重工は各部門の事業利益が...

(編集委員・山中久仁昭) JFEホールディングス(国際会計基準)は22年3月期予想で、本業のもうけを示す事業損益を8月予想から100億円多い3600億...

日鉄、事業益8000億円に上方修正 車など向け需要回復 (2021/11/3 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は2日、2022年3月期連結業績(国際会計基準)予想で、本業のもうけを表す事業利益を8月公表時から2000億円多い8000億円(前期比7・3倍...

三菱重工の通期見通し、当期益1000億円に上方修正 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機1)

固定資産売却益が寄与し、事業利益は21年5月公表比100億円増の1600億円(前期比3・0倍)、税引き前利益が同100億円増の1400億円(同2・8倍)、当期利益が同1...

三菱重工、岡山に艦艇部門新会社発足 (2021/10/4 機械・ロボット・航空機1)

収益力を高めて年間売上高300億円、事業利益6%を目指す。

半導体関連部品を含む「コアコンポーネント事業」の22年3月期の連結売上高は、前期比7・1%増の4550億円を予想する。事業利益は、同34・2%増の410億円を見込んでいる。

日々のコストコントロールを徹底するほか、投下資本利益率(ROIC)を独自にアレンジした指標を導入するなどし、収益力を高めていく。 ... スペシャリティーケミカルを手...

同社はコロナ禍の需要減からの回復で、21年度の連結事業利益は14年度の統合後、最高益を更新しそうだ。

今後はコア事業の利益率を高め次の10年に向けさらなる成長を目指す。 ... 当座の目標である事業利益率7・5%(営業利益率に相当)は、改革効果で22年4―6月...

東レは4日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)について、本業の収益力を示す事業利益を5月公表値に比べ100億円増の1300億円(前期比44・0%増)に...

本業の収益力を示す事業利益も、同1500億円多い6000億円(前期は1100億円)とした。

ボールベアリングを含む機械加工品事業の21年3月期の営業利益は約310億円と、全社の約6割を稼ぐ。事業利益率も20%前後の水準を確保する。 【黒字化の名手】 ...

取締役経営役員自動車事業本部本部長・松本巧氏 脱炭素対応、工程も短く ジェイテクトが事業の組織再編に乗り出した。... (2回掲載) ―ステ...

同事業はこれまで主に産業機械向け軸受を扱い、2020年度の全社事業利益(営業利益)に占める割合は数%程度だった。... 同社の20年度の連結事業利益は159億円。... 同社は...

「事業戦略に甘さがあり、過度な売り上げ成長を前提とした計画だった」(小川恭範社長)と戦略を見直し、新たにROIC(投下資本利益率)を経営指標に追加した。 ...

インタビュー/日本ハム社長・畑佳秀氏 嗜好変化で新領域深耕 (2021/6/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

「利益率が高い食肉ブランドの強化や、水産・乳製品部門を食品加工事業に統合するなど構造改革を進め、事業利益は大幅に増えた。... 「高齢化や健康意識の高まりを受け、高齢者向け商品などを開発するウェルネス...

オークマは3期ぶりの増収と全利益段階での増益を見込む。... ブラザー工業は、半導体不足などによる顧客の生産制約の影響に加え、自社でも「部材コスト上昇は減益要因」(佐々木一郎社長)とみ...

東レの通期見通し、事業益1200億円 機能化成品など伸びる (2021/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

東レが13日発表した2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、事業利益が前期比32・9%増の1200億円を見込む。 ... 炭素繊維複合材料は航空機需要...

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