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家庭用電気の顧客4割増 サーラeエナジー、電気・ガスセット割引 (2021/1/25 建設・生活・環境・エネルギー)

付加価値サービスは同グループのバイオマス発電所で発電する電力や、家庭用燃料電池「エネファーム」の余剰電力を同グループが買い取った電力などを供給する。 ... また、屋根に同社が設置し...

三井ホーム、太陽光発電普及で西部ガスと連携 (2021/1/21 建設・生活・環境・エネルギー)

同サービスは顧客が使い切れなかった余剰電力の売電収入を10年間、西部ガスに譲渡することなどで顧客の実質負担を0円とする仕組み。

電力取引を最適化 三菱電、東工大とブロックチェーン技術開発 (2021/1/19 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は18日、東京工業大学と共同で買い手・売り手を直接つなぐピア・ツー・ピア(P2P)電力取引を最適化するブロックチェーン技術を開発したと発表した。計算量の少ない技術により取引端末...

トヨタ自動車や岩谷産業をはじめ、自動車メーカー、金融機関、ガス、保険、電力、化学、物流など幅広い業種の88社が参画する「水素バリューチェーン推進協議会」が発足した。 ... 水素の製...

京セラ、再生エネ仕組み構築 デジタルグリッドと実証 (2020/12/10 電機・電子部品・情報・通信1)

デジタルグリッドのプラットフォーム(基盤)を使い、複数に分散する京セラ製太陽電池などからの電力を、京セラ事業所に供給する。企業で消費する電力を100%再エネでまかなえる仕組みを...

日立造船、御殿場市とゼロカーボン化で連携 (2020/12/1 機械・ロボット・航空機2)

日立造船と静岡県御殿場市は、ゴミ処理発電施設で発電した電力を同市内の公共施設で利用するなど、化石燃料に依存しない「ゼロカーボン化」に向けた包括連携協定を結んだ。... 協定では同施設の余剰電力を日立造...

川重、ゴミ処理施設を富士市に納入 (2020/11/4 機械・航空機1)

施設内の消費電力をまかなうとともに余剰電力を売電する。

余剰電力でアンモニアを生産し、農業用化学肥料を製造する計画。... 今回のプロジェクトでは水力発電所の余剰電力で水を電気分解して水素を作り、空気中の窒素と反応させてアンモニアを合成する。... 余剰電...

関西電力、需給調整市場に参入 (2020/10/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力の需給安定化や再生可能エネルギー普及拡大への貢献を目指す。関電は市場参入にあたり、自家発電や蓄電池などを導入する数社の企業と契約し、需給調整力(需要変化に合わせ需要と供給を一致させるのに必...

「製品開発ではダンドリワークス(滋賀県草津市)との集合住宅向け工事予約管理システムや、NTTスマイルエナジー(大阪市中央区)との余剰電力の買い取り・蓄電池提供サービスな...

太陽光発電・蓄電池・EVなど分散リソース活用 東京電力パワーグリッド(東電PG)や関西電力送配電などの送配電会社が中心になり設立した任意団体「スマ...

太陽光発電、託送自動化 日新電機がシステム (2020/9/16 電機・電子部品・情報・通信2)

余剰電力の予想や運用計画提出などの手間を省き、余剰電力を有効活用できる。... 自己託送は自家発電の電力を、電力会社の送配電網を使って離れた自社拠点に送る制度。... 大規模工場などの余剰電力活用要望...

四電エナジーサービス、蓄電池設置サービス開始 (2020/9/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

四国電力グループの四電エナジーサービス(高松市、087・835・0551)は太陽光による余剰電力の買い取り期間が終了した家庭向けに「でんのすけ蓄電池設置サービス」を始めた。

兵庫水素社会推進協議会は岩谷産業、大阪ガス、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝エネルギーシステムズ、トヨタ自動車、丸紅が参加。... 水素の新たな利活用は再生可能エネルギーの余剰電力を利用した水素...

電力の脆弱地域なくす 日本初の再生可能エネルギー最先端研究機関となる産業技術総合研究所の福島再生可能エネルギー研究所(FREA=福島県郡山市)が設立7年目に入...

JNCなど、水俣市施設へ水力電力供給で協定 (2020/8/4 素材・医療・ヘルスケア)

JNC、JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長、03・6212・0800)、熊本県水俣市は「水力発電を中心とした電源による水俣市施設への電力供給」に関する協定を締結した。....

すでに6月から3社の協業で、リーフの販売と余剰電力買い取りを組み合わせた新サービス「プレミアム増額買取プラン」も展開している。

四国電、「四電エフカプラン」開始 (2020/7/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

四国電力は住宅用太陽光発電設備の余剰電力を活用した「四電エフカプラン」を開始した。... 同社が顧客から家庭の余剰太陽光電力を買い取る。

川重、東京・小平市からゴミ処理施設受注 (2020/5/26 機械・ロボット・航空機)

施設内の消費電力をまかなうとともに余剰電力を売電する。

余剰電力は売電するが、売電収入は東京ガスに10年間譲渡するのが条件。

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