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関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は12日、1月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限2月28日)の落札価格がトン当...
関東鉄源協同組合が実施した12月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)の落札価格が、トン当たり4万7568円になった。
日鉄ステンレスは21日、ステンレス線材の12月―2023年2月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり4万円引き上げると発表した。... 特殊鋼種の契約価格は、合金の含有率に応じ「...
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)によると、12月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限2023年1月31日)の落札...
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの12月契約分価格を、ニッケル系でトン当たり前月比1万円上げ、クロム系で同1万円下げると発表した。
関東鉄源協同組合が実施した11月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)が、各商社の提示価格が同組合の希望価格に達さず、落札に至らなかった。
日鉄ステンレスはニッケル系の冷延薄板を、2021年5月契約分から22年6月契約分までトン当たり計30万円上げた。... 関東地区の流通業者の話では、現時点で6月契約分の板が入荷され、価格に反映されてき...
関東鉄源協同組合が実施した10月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)の落札価格はトン当たりで前月比1175円安の4万9865円。
日本の石油元売りの多くは、2月のロシアの軍事侵攻以降、既契約分を除きロシアからの原油輸入を控えているため「自社の原油輸入価格に(直接の)影響はない」(ENEOSホールディングス...
東京製鉄は21日、12月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全ての品目で据え置いたと発表した。
日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板で国内店売りの11月契約分価格を、ニッケル系でトン当たり5000円上げ、クロム系で同5000円下げる。
供給余力なく 関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は11月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船...
2022年10月契約分(12月出荷)からニッケル系ステンレスは5%値下げし、クロム系ステンレス8%値上げする。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は10月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限11月30日)の落札価格はトン当たり...
日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板で国内店売りの10月契約分価格を、ニッケル系でトン当たり1万5000円上げ、クロム系で据え置く。
スクラップの需給にタイト感があったことや、関東鉄源協同組合の9月契約鉄スクラップ輸出入札の落札価格が関東地区の電炉メーカーの買い取り価格を上回ったことが、全国的に影響を与えたことなどから価格が上昇した...