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三井造船は電子制御式舶用低速ディーゼルエンジンに特化した油圧式廃熱回収システム(イメージ)を完成、本格販売を始めた。... 同システムはシンプルな構造のため、他の廃熱回収技術に比べて導...

液化天然ガス(LNG)燃料供給装置や廃熱利用でエネルギー消費を抑えた空調システムなど、世界最先端の省エネ技術を搭載した。

【名古屋】名古屋大学理学研究科の谷口博基准教授とファインセラミックスセンターの森分博紀主席研究員らは、廃熱から電気を作るゼオライト型の化合物を発見した。... 廃熱をあらゆる場所で電気エネルギーとして...

廃熱による給湯システムを併設できる。

2018年3月まで試験を実施し、コージェネレーション(熱電併給)設備を用いた分散型電源の供給システムを確立する。... 発電した電力は精米設備に、発電時に生じた廃熱はもみの乾燥機にそれ...

【廃熱回収増大型・低NOxガスコージェネレーションシステム】 ガスエンジンを用いたコージェネレーション(熱電併給)システムは産業用から病院、商業施設などまで広く導入が...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と高砂熱学工業などは13日、100度C以下の低温廃熱を利用できる蓄熱材の量産技術を確立したと発表した。工場からの廃熱で乾燥させた蓄熱材をト...

エネルギー消費が大きい蒸留工程でヒートポンプを導入して工場の廃熱を有効活用する省エネを提案し、機械や食品などの工場で成果を上げてきた。... 塔内を上昇してきた塔頂からの蒸気を凝縮するコンデンサーの熱...

タクマ、下水汚泥焼却設備の建設工事 都から受注 (2017/2/7 機械・ロボット・航空機1)

納入するのは、汚泥乾燥機とストーカー炉、廃熱ボイラ、蒸気発電機などを組み合わせたシステム。

◇ 【エネ庁長官賞】▽「耐熱被膜処理を採用したオイルフリースクロールコンプレッサー(SLP―Fシリーズ)」アネスト岩田▽「廃熱回収増大型・低NOXガスコージェネレーシ...

タイのセメント工場への廃熱発電システムの導入で年3万トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を見込む。... NTTデータ経営研究所の事業でタイに導入する廃熱発電は、生産で発生する高温の熱を...

工場の省エネルギー化を進めるため、15年末に廃熱回収システムを新設した。

バーナー形状の改良などで燃焼効率を高めるとともに、焼入炉の廃熱を焼戻炉に再利用することなどで、炉全体のCO2排出を約30%削減した。 ... 2017年2月から自動車部品など...

同年1月には再生エネと燃料電池を組み合わせた農業用ハウス、同年春には産業廃棄物用焼却炉の廃熱を農水産業に利用する実証実験も始める。... 一方、地中熱を利用する空調システムは、換気用の空気を地中に通し...

コージェネレーション(熱電併給)システムとして、発電した電力を同精米所内で利用し、廃熱を乾燥機の熱源として活用する。

川崎重工業は、東南アジアでセメント排熱発電設備2件を受注した。... また、タイでは現地のセメント会社向けに、同様の排熱設備を出荷する。... 排熱発電設備は、廃熱回収ボイラや蒸気タービンなどで構成。

三菱重工、下水汚泥焼却設備で廃熱発電-都下水道局から受注 (2016/9/27 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業は26日、下水汚泥焼却設備の消費電力を、汚泥処理の過程で発生する廃熱による発電で全面的にカバーできる新型焼却炉を開発、初号機を東京都下水道局から受注したと発表した。... 焼却炉と発電設備の...

焼却炉の廃熱や、液化天然ガスが蒸発する際の冷熱などを利用することで省エネルギー化も期待できる。

都吹は従来、廃熱を利用した自家発電で温水をつくっていたが、2013年から前川製作所(東京都江東区)の空気・水両熱源エコキュートに切り替えた。

現在も検討継続しているが、得意な熱交換技術を核に川重本体とシナジーを創出できるものが理想だ」 《年間150億円規模の国内市場で、5社が競合する吸水冷温水器事業。... 例えば廃熱利用...

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