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国土交通省は08年度補正予算で、道路橋を中心とした道路構造物の保全対策推進事業費に164億円を配分した。当初予算では道路橋だけで修繕・更新事業費2348億円を計上。... 全国にある長さ15メートル以...

川田工業は道路橋向けの鋼・コンクリート合成床版「SCデッキ」の需要増に対応し、富山工場(富山県南砺市)に専用の一貫生産ラインを整えた。... また、現場工事における型枠の落下や作業者の...

橋やプラントなどの防錆に施工されることが多いガスフレーム溶射は耐用年数が60年程度で、プラズワイヤー工法に対するニーズはあると見ている。 ... 西日本プラント工業は04年4月から08年2月ま...

■厚板化広がる 近年、鋼製道路橋などにおいては大型化および製作における省力化などから部材に用いる鋼板が厚板化される傾向にある。... 02年(平14)に改訂された道路橋示方書で...

68年に完成した玉津橋(大阪市東成区)を手始めに、道路橋877件、鉄道橋29件、建築梁94件の施工実績を積んできた。 当初の支間長は18・5メートルだったが、技術資料の整備や工...

02年に国土交通省の「道路橋示奉書塗装便覧」でチップ破断面の研削が義務づけられ、ボルト締め付け作業後にチップ破断面をグラインダーで研削することが一般化した。

国土交通省の「道路橋の予防保全に向けた有識者会議」(田嵜忠行座長=日本高速道路保有・債務返済機構理事)は、点検の制度化や地方公共団体を支援する技術拠点の整備などを求める提言「予...

講演テーマは、道路橋の現状と課題、超音波探傷検査技術の動向、表面探傷試験技術の現状と将来、国内外の非破壊試験技術者認証制度の動向。

国交省は地方公共団体に対し、改築・更新費の補助条件として港湾施設のほか、下水道と道路橋についても「長寿命化計画」策定を求めている。

国土交通省は地方公共団体が管理する道路橋、下水道、港湾施設の改築・更新に対する国費補助を、定期点検に基づく計画的なものに限定していくことを決めた。これらの施設について、地方公共団体に定期点検・補修に基...

プレストレスト・コンクリート(PC)橋を中心に施工法方法を研究する。... また、08年度に予定されている道路橋示方書の改訂で、橋の設計供用期間が100年を標準とする見通しであることか...

対象となるのは道路(舗装・橋梁)、河川、下水道、港湾施設の4分野。... 特に地方公共団体は施設の定期点検すら実施していないケースが多く、橋の崩落や下水道管破損による道路陥没も多発。....

国交省は07年度から道路橋で同様の取り組みを進めており、施策を水平展開する形になる。 ... 建設後50年超の施設割合は道路橋が約6%から約20%に、下水道が約2%から...

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