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23年優良クレーン業務従事者、66人・4事業者決まる (2023/11/2 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽松浦二三夫(幸栄商事)▽三田村誠(日鉄ファーストテック)▽梅津勝彦(協三工業&#...

連続鋳造機のトラブル、早期検知 JFEがシステム発売 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEスチールは連続鋳造機のトラブル向けに、早期検知システム「BO―Eye」を発売した。

鉄連会長、過度な円安に懸念 「物価上昇の大きな要因」 (2023/10/27 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)は26日、為替の円安傾向について「1ドル=150円超のレートは個人的には過度な円安。

【横浜】スチールプランテック(横浜市港北区、若原啓司社長)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC、東京都中央区、川口章社長)と共同で製鋼用電気炉向け新電源システム「C...

関西電力とJFEスチールは19日、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業の共同検討・調査に関する覚書を結んだと発表した。関電の火力発電所やJFEスチールの製鉄所...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は18日、10月契約、11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、前月の実効価格に据え置くと発表した。

このほか鉄鋼では高級材やグリーンスチール供給量拡大の見通しを、化学ではCO2削減につながる製造プロセス転換計画などに加え、業界再編の必要性にも言及した。

川崎汽船、CO2削減認証を取得 (2023/10/12 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は2022年にJFEスチールと住友商事の協力で実施した舶用バイオ燃料を用いた貨物船の試験航行について、重油と比較した二酸化炭素(CO2)削減量の認証を取得し、証明書を発行した。

リオティント、日豪イノベーション基金に追加拠出 (2023/10/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

追加によりグリーンスチール、再生可能エネルギー、自動運転などの分野へ助成金を配分。

JFE、グリーン鋼材供給 初のオフィスビル向け (2023/10/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEスチールが展開する生産時の二酸化炭素(CO2)排出の少ないグリーン鋼材「ジェイグリークス」が、住友商事が開発する東京都文京区のオフィスビル「水道橋PREX(仮称)...

今年度の粗鋼生産見通し、9000万トン割れ 鋼材需要環境厳しく (2023/10/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)は、2023年度の国内粗鋼生産が9000万トンを割り込む見通しを示した。... JFEスチールは京浜地区(川崎市川崎区)...

パネルディスカッションには経産省、政投銀、JFEスチール、アセットマネジメントONE(東京都千代田区)、みずほフィナンシャルグループからパネリストが登壇し、企業の中長期的な成長にESG...

国内産業界からは日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)、積水化学工業の加藤敬太社長、日本生命保険の清水博社長が出席。

日本製鉄は2022年6月出荷相当分から、JFEスチールは同6月から、神戸製鋼所も同6月出荷相当分から値上げを実施して以降は、改定の動きはない。

ガスケットは従来ゴムなどの軟らかい材料が主流だったが、同社は材料を金属に置き換えた「スチールラミネートガスケット」を1970年に日本で初めて開発した。

量産や複雑形状には不向きだが、チタンやアルミニウム、スチールなど多様な金属を使って一般の金属3Dプリンターでは困難な高強度・大型造形ができる。

今年度の粗鋼生産見通し、9000万トン割れ 鉄連会長 (2023/9/27 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)は26日の会見で、2023年度の粗鋼生産見通しについて「自動車向けが回復する一方、建設の大型物件の後ずれ、中国経済失...

日本製鉄、グリーン鋼材供給 側島製缶に初、スズ不使用 (2023/9/22 素材・建設・環境・エネルギー)

供給するのはスズを使わないクロムメッキ鋼板で、クッキーなどを入れる全17色6形状の各種スチール缶に用いられる。 ... 日鉄の初受注により神戸製鋼所、JFEスチールと合わせて、鉄鋼3...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は21日、9月契約、10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。

JFEスチールの東日本製鉄所京浜地区(川崎市)での最後の高炉が16日に休止し、月末には日本製鉄の瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)が閉鎖される。

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