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投資回収スピードを速め、将来への投資余力を高める考えだ。... 18年度までの4年間の戦略投資枠1兆円の半分以上をこれらの事業につぎ込んだにもかかわらず、利益面の貢献がないためだ。 ...

新拠点は19―25年度の中期経営計画の目玉事業と位置付け、同社は合併・買収などを含む200億円の成長戦略投資枠を新設している。

KDDI、CAMPFIREに出資 ポイント連携 (2019/3/12 電機・電子部品・情報・通信2)

KDDIは国内外の有望なベンチャー企業に出資する投資ファンドを通じ、クラウドファンディング大手のCAMPFIRE(キャンプファイヤー、東京都渋谷区)に出資した。... 投資枠は200億...

ブラザーが新中期 21年度売上収益7500億円、工作機械など伸ばす (2019/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

総額500億円の成長投資枠を設け、工作機械分野のM&A(合併・買収)などに投じる計画。

DICの前12月期、営業益14%減 原料価格上昇・通貨安 (2019/2/15 素材・ヘルスケア・環境)

M&A(合併・買収)などによる事業ポートフォリオ転換に向け、2500億円の戦略投資枠を設定した。この投資でエレクトロニクスやヘルスケアなどの分野で新事業を創出する。 &...

浜松ホトニクス社長に聞く、VB支援で10億円投資の狙い (2019/2/7 電機・電子部品・情報・通信2)

10億円のベンチャー投資枠を設け、社内ベンチャーの立ち上げも推進する。... 光技術関連のベンチャーを発掘し、投資する。... ベンチャーとの連携で、既存事業とのシナジー効果を出していきたい」 ...

MTG、健康食品関連VBに出資 (2019/1/29 建設・エネルギー・生活2)

2018年10月に設立したMTGのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の第1号投資案件。 ... MTGは美容・健康分野の事業拡大に向け、投資枠50億円のCVC...

当社も設備投資を絞り始めた。... 半導体製造用の静電チャックは好調で投資を続ける。... 各拠点に年30億円の投資枠を与え社外との連携を急ぐ」 【記者の目/出資で新事業&...

【名古屋】日本特殊陶業は新事業の提携先発掘・投資拠点「イノベーションセンター」を今夏に欧州に、年内にも中国にそれぞれ設ける。いずれも年間30億円の投資枠を与え、ベンチャー企業との資本・業務提携で新事業...

展望2019/リコー社長・山下良則氏 社内ベンチャー制開始 (2019/1/18 電機・電子部品・情報・通信1)

顧客の働き方を変えるサービスとして提案したい」 ―19年度までに2000億円の投資枠を設けていますが進展は。

三菱商事、VB投資制度を本格化 生活産業で若手育成 (2019/1/10 建設・エネルギー・生活1)

19年度は18年度を上回る投資水準を目指す。 18年度は生活産業グループの新規事業公募制度として、投資総額20億円の「九十九ファンドβ」を組成し、1件当たり最大5億円の投資枠を設定。...

経済産業省は10日、産業革新投資機構(JIC)の民間出身の取締役が全員辞任する意向を示したことを受け、新たな経営陣の選定を調整する連絡室を同日付で設置したと発表した...

投資先と日本のバイオ・創薬関連企業との連携を促すなど、日本企業の米国展開支援にも取り組む。 ... 同市場での投資を積極化し、日本企業とのマッチングや優れた人材の獲得、日本企業の米国...

浜松ホト、東大発VBに出資 光技術の応用分野拡大 (2018/10/29 素材・ヘルスケア・環境)

浜松ホトニクスは4月に10億円のベンチャー投資枠を設け、これが第1弾の投資先。

メタウォーター、VB投資に10億円 事業環境変化に備え (2018/10/22 素材・ヘルスケア・環境)

メタウォーターはベンチャー企業への投資枠を設定した。... 投資によって外部の人材や技術を活用し、上下水事業の領域を超えた研究・開発の実現、IoT(モノのインターネット)やAI(...

5月の改正産業競争力強化法の成立に伴い、投資機能を強化し新体制で始動する。... JICは2018年度末までに複数の認可ファンドを組成して投資する。投資枠は2兆円強。

16年度までに傘下三井住友銀行の勘定系システムの大型更改などを実施済みで、戦略投資を含むIT関連投資額は足元で1割程度減少しているが、競争力の源泉となる戦略投資枠を拡大。IT関連投資額に占める戦略投資...

出資は森トラストが2017年10月から約200億円の投資枠を設けて進める「新イノベーション投資戦略」の一環。

品質向上策に5年間で1500億円の投資枠を設けるなど、全社をあげて品質関連の取り組みを強化する。

四電工、アイ電気通信を買収 総合設備強化 (2018/7/25 建設・エネルギー・生活1)

四電工は21年3月期までの中期経営計画で、100億円規模の成長投資枠を設けている。今回の買収は、中計の戦略に沿った投資の一環。

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