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JFEスチールは液化アンモニア貯蔵タンク用高強度鋼の開発に向け、応力腐食割れのリスクを評価する試験設備をスチール研究所倉敷地区(岡山県倉敷市)に導入し、稼働を始めた。

新役員/JFEスチール(下)常務執行役員・菊池直樹氏ほか (2023/4/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

■常務執行役員スチール研究所副所長 菊池直樹氏 【横顔】専門は製鋼で「多くの失敗と新技術を実用化する喜びを学んだ」。... 15年スチール研究所製鋼研究部主任研究員、16年同...

「技術のコンシェルジュ(総合案内役)として、顧客から最初に相談される存在を目指す」と語るのは、JFEスチール専務執行役員スチール研究所長の瀬戸一洋さん。&...

JFEスチールは2050年の脱炭素に向け、二酸化炭素(CO2)の回収・貯蔵・利用の研究開発などを推進する「CCUS・グリーンインフラ検討チーム」を立ち上げた。... JFEスチールが1...

新役員/JFEスチール 常務執行役員・長谷和邦氏ほか (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

■常務執行役員スチール研究所副所長 長谷和邦氏 【横顔】鋼材ニーズが変化する中「スピーディー&タイムリー」を心がける。... 14年スチール研究所鋼材研究部長、17年...

JFEスチールと東北大学はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、「JFEスチール×東北大学グリーンスチール共創研究所」を設置した。 &#...

中でもJFEスチールは、高炉の状況を情報システム上でリアルタイムにシミュレーションするサイバー・フィジカル・システム(CPS)化をいち早く実現。... 「8―10時間も先まで予測できる...

瀬戸一洋専務執行役員スチール研究所長に取り組みを聞いた。 ... 「溶接・接合分野では、大阪大学とウエルディング協働研究所を設立した。... 水素脆(ぜい)化や疲労破...

JFEスチールは新型コロナウイルス感染拡大影響の長期化に対応し、オンラインによる自動車部材の提案活動を拡充する。東日本製鉄所千葉地区(千葉市中央区)にあるスチール研究所の研究施設「カス...

プロジェクトはJFEスチール設備部、同スチール研究所の支援のもと、エンジニアリングを三益、土木工事を大成ロテック(東京都新宿区)、ロール供給を山陽精機(埼玉県朝霞市)が...

JFEスチールと東北大学多元物質科学研究所は29日、製鉄工程の産学連携を強化するため、同所内に「製鉄プロセス高度解析技術共同研究部門」を設立したと発表した。... 同部門の教授に東北大の埜上(...

「退職したら趣味の天体観測にちなんで、星を見る喜びを広めるためのボランティア活動をしたい」と夢を膨らませるのは、JFEスチール専務執行役員の瀬戸一洋さん。 スチール研究所長として研究...

新役員/JFEスチール 常務執行役員・風間彰氏ほか (2019/4/10 素材・医療・ヘルスケア)

常務執行役員データサイエンスプロジェクト部担当補佐 風間彰氏 【横顔】会社人生の大半が研究所勤務。... 85年日本鋼管(現JFEスチール入社)。11年JFE...

JFEスチールは20日、鋼材の壊れにくさや疲労への耐久性を調べる研究施設「大型破壊・疲労評価センター」を、東日本製鉄所千葉地区(千葉市中央区)に開設したと発表した。... 製鉄所に隣接...

大河内賞、8件選定 日立のMRIなど (2019/2/15 科学技術・大学)

(カッコ内は業績) 【技術賞】▽JFEスチールの木村達己スチール研究所鋼材研究部主任研究員ら5人(究極の微細パーライト組織をもつ重貨物鉄道用高耐久熱処理レール...

中国地方発明表彰、文科大臣賞にJFEスチール (2018/11/15 中小企業・地域経済2)

文部科学大臣賞はJFEスチール、特許庁長官賞は日立金属など計6件が特別賞を受賞。... JFEスチールの発明案件は「完全無塗装化を実現するタンカー用耐食鋼材」。受賞者を代表してあいさつした同社の寒沢至...

新役員/JFEスチール(下)常務執行役員・後藤俊二氏ほか (2018/6/12 素材・ヘルスケア・環境)

■常務執行役員薄板セクター副セクター長、スチール研究所副所長 長滝康伸氏 【横顔】研究所では商品開発を担当。... 15年JFEスチールスチール研究所薄板研究部長、16年同表...

ニュース拡大鏡/JFE、極厚鋼板の溶接技術をJMUと共同開発 (2017/1/23 素材・ヘルスケア・環境)

JFEスチールがジャパンマリンユナイテッド(JMU、東京都港区)と共同で、大型コンテナ船に使う極厚鋼板の特殊な溶接技術を開発した。... 3分の1は世界初」(池田倫正スチール研...

JFEスチールのスチール研究所は基礎研究から製品開発まで手がける。... 基礎科学と製造現場をつなぐ役割を持つスチール研では、現場の実機が巨大なため研究所の実証用プラントで試作し、金属組織の析出などを...

■溶接容易、コストにメリット■ マイナス50度Cという極低温に耐えられるJFEスチールの電縫鋼管「マイティーシーム」が、通常の温度環境下での使用範囲を広げている。... 近年は油ガス...

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