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記事検索結果
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19―23年度の現中期経営計画において、パワエレシステム部門は中国・アジアでの事業拡大が重要課題となる。... 工場拡張に加えて、M&A(合併・買収)で獲得した商流などを活用し...
個人的には10%を目指す」 ―けん引役のパワエレシステム部門の成長戦略は。 「パワエレシステム部門はエネルギー事業とインダストリー事業に分けており、エネルギ...
設備投資計画の内訳は、電子デバイスが前5カ年比82・4%増の1200億円、パワエレシステムが同45・3%増の780億円となり、2部門で全体の90%を占める。
電子デバイス分野のほか、「パワエレシステム」分野に同63・2%増の124億円を予定している。
富士電機は設備システムを含む「パワエレシステム事業」を2023年度に16年度比3割弱増の6500億円に引き上げる計画。
自動車の電動化で需要増が期待できるパワー半導体、生産の自動化に欠かせないパワエレシステムなどが対象だ」 ―16―18年度の3カ年経営計画のテーマは「成長基盤づくり」です。
松本康パワエレシステム事業本部開発統括部統括部長は「モノづくりへの理解を深め、設計に生かしてもらう」と話す。 富士電機は、電力安定化設備と工場設備の2分野を束ねる「パワエレシステム事...
富士電機のパワエレシステム事業の16年度売上高は5048億円で営業利益率は5・5%にとどまる。
富士電機の岩崎哲之パワエレシステム事業本部サービス統括部事業開発部担当部長は最近、こんな相談を顧客からよく受けるようになったという。
■「パワエレシステム」成長を左右 今春、大規模な組織再編を実施した富士電機。... ―パワエレシステム事業本部を新設した狙いは。 ... それが最新号では「パワエレ...
プラントシステムを含む「パワエレシステム事業」の2017年度の売上高は、海外がけん引し前年度比1・8%増の5141億円になる見込み。
【富士電機・北沢通宏社長/エネ・環境で貢献】 「パワエレシステム事業本部」を新設し、ビジネスを丸ごと請け負える体制にした。