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「燃料費などもサーチャージ(追加料金)制を進めていきたい」と力を込めるのは、特殊鋼材を手がける日本高周波鋼業社長の小椋大輔さん。 ...

新社長登場/日本高周波鋼業・小椋大輔氏 社員と対話、働き方改善へ (2023/8/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

《親会社の神戸製鋼所では特殊鋼棒鋼・線材一筋。日本高周波鋼業社長に就く前は富山県射水市の同社製造所で過ごし、現状を探った》 「2000年に高周波鋼業から軸受鋼の上...

日本高周波鋼業は特殊合金材料の事業強化について「今後策定を検討する経営計画などに盛り込んでいきたい」(小椋大輔社長)としている。

2023年上期の新社長《上場会社》 (2023/8/18 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「上期の新社長、27人増の591人 景況回復、新体制相次ぐ」 ...

【日本高周波鋼業】小椋 大輔氏(おぐら・だいすけ)93年(平5)九大院総合理工学研究科修士修了、同年神戸製鋼所入社。

新役員/神戸製鋼所 執行役員・岡野康司氏ほか (2021/4/13 素材・医療・ヘルスケア)

■執行役員品質統括部、知的財産部担当、全社安全衛生・環境防災・品質保証担当、安全・環境部長 小椋大輔氏 【横顔】大半が製鉄所勤務。

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