記事検索結果

ファーモ、農業向け普及品の組み立て内製短納期に（2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし）

【宇都宮】farmo(ファーモ、宇都宮市、永井洋志社長)は自社開発の農業向けIoT(モノのインターネット)製品のうち、小ロット品の組み立てを内製化した。... 永井社長...

ファーモ、農業IoT提供栃木・高根沢町を実証の場に（2024/4/9 中小・ベンチャー・中小政策）

【宇都宮】farmo(ファーモ、宇都宮市、永井洋志社長)と栃木県高根沢町は農業分野で連携を強化する。

ぶらんこ、水田に自動給水スマホで遠隔操作（2018/6/28 中小企業・地域経済１）

【宇都宮】ぶらんこ(宇都宮市、永井洋志社長、028・600・4501)は、水田の給水栓を自動で開閉する「水田自動給水システム」の開発に乗り出す。... 永井社長は「作業が楽になれば、担...

経営ひと言/ぶらんこ・永井洋志社長「農業界の大都会」（2018/5/14 中小企業・地域経済）

「農業が身近になり、農家の生の声が拾える最高のマーケティング環境を手に入れられた」と喜ぶのは、ぶらんこ(宇都宮市)社長の永井洋志さん。

日本の未来企業―次の100年を創る(108)ぶらんこ社長・永井洋志氏（2018/4/16 中堅・中小・ベンチャー）

社長の永井洋志は1997年に宇都宮大学工学部建設学科を卒業し、「何かに挑戦したい思いと、ペット市場の伸びを考えた」ことから、庭の彩りとなるような犬小屋などを製作・販売する個人事業を始めた。... これ...

水田の水位、スマホで遠隔管理ぶらんこが補助システムコメ1俵と交換も（2018/2/2 中小企業・地域経済２）

【宇都宮】ぶらんこ(宇都宮市、永井洋志社長、028・600・4501)は、水田の水位を遠隔から確認できる補助システム「水田farmo(ファーモ)」の販売を4月にも本格的...