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盛岡冷麺のレストラン「ぴょんぴょん舎」を展開する中原商店(盛岡市)も冷麺やキムチなどの物販に注力中だ。... 「手に取ってもらったことのない客層にも紹介していただける」(同&#...

選ばれたのは、盛岡冷麺のパッケージをデザインした古屋友章氏。

グランプリの岩手県知事賞に、東京都の古屋友章氏による盛岡冷麺のパッケージデザインを選んだ。

日本酒、海産物、南部せんべい、盛岡冷麺など県内の名産品約40点を展示。

福島県の出店店舗には「喜多方ラーメン」「桃プリン」、宮城県は「わかめ」「かりんとう」、岩手県は「南部せんべい」「盛岡冷麺」など約50種類の地域産品が並んだ。

初日の14日は大宮英明社長も法被姿となり、「社業を通じた支援と同様、被災地が元気を取り戻せるように応援したい」と盛岡冷麺や稲庭うどん、ずんだ餅などの販売に精を出した。

1回目は「盛岡冷麺」や「盛岡じゃじゃ麺」など、岩手の物産品約40点を現地業者などが販売した。

岩手県の物産では、ぴょんぴょん舎の「盛岡冷麺」(2食入893円)が人気。盛岡三大麺の一つである冷麺のメーカーは数多いが、ぴょんぴょん舎のものは「生キムチとコクのあるスープの風味が受けて...

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